2016年のワイが語る右レンの話11連発
注:この記事は腐ネタを含みます。
こちらの前回の記事を読んでいただいたみなさんありがとうございました。
見事にAクラスの途中の途中で終わっていたわけですが…(笑)
なんと別ver.でプリンス10人+リューヤさん、あります(笑)
また違うタイミングで暇だったんですね~。また載せてみようと思います。
あくまで私の解釈、趣味嗜好なので「へえ~こういう考えの人もいるのね」程度で流してやってください。
順番は特に意味はないです、思いついた順。
<以下、原文ママ>※2016/08/04
<うろこさんが考える音レンによくあること25選>
【音也】
・レンに憧れを抱いている
・レンはお兄ちゃん
・ストレートにぶつかっていく
・言葉より体が先に動く
・それが恋だと気づかない
・拒絶されてもめげない
・よく泣く
・周りが思うよりも周りをよく見ている
・セッの時の雄度がすごい
・先のことは考えない
【レン】
・音也を弟のようにかわいがる
・まっすぐ来られると避けきれない
・なんでも許してしまう
・本当はめちゃくちゃ好き
・でも悔しいから絶対言わない
・基本泣かない
・いざというときにはやっぱり大人
・大事な時(主にしかる時)だけ「音也」って呼ぶ
・精神的には攻め
・いつか終わりが来るだろうとぼんやり考えている
【音レン】
・案外別れない
・そもそも付き合ってない
・付き合うよりフィジカルコンタクトが先
・恋人というかお友達感覚
・やることはやるけどね
<うろこさんが考えるマサレンによくあること25選>
【真斗】
・レンのことは嫌いではない
・なんだかんだで気にかけてしまう
・他メンツに「好きなんじゃないの?」と指摘されてしまう
・「違う!」と全力否定
・吸収率が高く、覚えたことは完璧にできるしむしろそれ以上
・頭でひたすら考えた末、言葉には出さずいきなり行動する
・言葉にするとやたら恥ずかしいことを言う
・心のどこかでレンに対して「こいつには敵わんな」と思ってる部分がある
・割と泣かない
・もっともらしいことを言うが論理破綻が多い
【レン】
・真斗のことは体のいいからかい対象だと思っている
・才能とか実績とか、認めてるところは認めてる
・大人だからね
・このようにいまだにお兄ちゃんぶる
・でもライバルとして負けたくはない
・真斗の好意に気づいている
・リアクションが気になるので「オレのこと好きだろ」とか言っちゃう
・それで肯定されるとどう反応していいかわからずひるむ
・聖川の覚えがいいのが癪
・「好き」とか絶対言わないツンデレ
【マサレン】
・最終的に幸せにはなれない
・要するに別れる
・聖川はフィジカルコンタクトをしたがるがレンはそこまででもない
・非建設的なケンカが多い
・他CPにおいても、この2人には恋人ではないけども謎の絆がある
<うろこさんが考える蘭レンによくあること25選>
【蘭丸】
・レンには基本塩対応
・くっついてからのデレがすごい
・周りにはクールを装っているが、内心レンのことが好きで仕方がない
・レンが他の人と楽しそうにしているとかなり嫉妬している
・口には絶対に出さないけど
・キスがうまい
・嫌そうにしながらも愛の言葉は結構言う
・でも言葉より行動で示す方が多い
・「ランちゃん」呼びに慣れすぎてやばい
・たまに周囲に対して素でデレモードを披露してしまう失態あり
【レン】
・どこからどう見ても蘭丸の彼女
・かなりの甘えん坊
・すきあらば隣をキープ
・拒絶されてもめげない
・愛の言葉を存分にぶつける
・たいていは流される、それでもめげない
・ランちゃんとするセッが大好き
・泣きたいときに泣けないタイプ
・蘭丸に迷惑だけはかけないようにかなり気を遣っている
・なお、迷惑の基準は蘭丸とレンでかなり違う
【蘭レン】
・蘭丸嫉妬モードの夜は激しいがレンは嬉しく思っている
・基本別れないが、別れるとしたらレンから
・でも蘭丸の力でヨリ戻しそう
・レンは蘭丸の家に住みつく
・結構頻繁にデートしてる
<うろこさんが考えるトキレンによくあること25選>
【トキヤ】
・ハイスペックなレンがうらやましくて仕方ない
・いっそ憎いくらいうらやましい
・憎さ余って好きになってしまった←?
・と、トキヤ自身もわけがわからないと思っているが好きなものは好き
・割と身体接触を好む
・レンの弱点を熟知していて集中的に責める
・結構嫉妬深いのでつねにレンを監視している
・ベッドの上で急におとなしくなるレンが好き
・レンに何を伝えてものれんに腕押し感なのが悩み
・レンは自分を下に見ているようだが、最終的には勝てると思っている
【レン】
・トキヤのことは好きだけど、そういうのではなかった・・・
・でも好かれて悪い気はしない
・「へえ、イッチーが上なの?(ニヤニヤ)」って感じ
・精神的には攻め
・お前が抱きたいっていうなら下になってやってもいいよという上から目線
・いざ事に及ぶとちょろい
・時々「トキヤ」と呼んでドキッとさせるのが趣味
・トキヤにしかられるのは嫌いじゃない
・少々Mっ気がある模様
・トキヤのことを泳がすけど最後に一枚上手なのはレン
【トキレン】
・トキレンなんだけどレントキ70%くらい前提
・トキヤの攻めへの執念と、レンの譲歩から成り立つ関係
・時間が合えば会う、といった感じでべったりはしない
・飽きたら別れてもいいとお互いに思っている
・でも決定的なきっかけもなくずるずると続いちゃうタイプ
<うろこさんが考えるカミュレンによくあること25選>
【カミュ】
・レンに対する印象「悪くない」は最高の褒め言葉
・運転技術に対する信頼は人一倍
・付き合う前は素っ気ないが、付き合い出すと結構束縛する
・レンのことは「ただ者ではない」と思い続けている
・呼び名にこだわりはないが、たまには「カミュ」と呼ばれてみたい
・でも「バロン」も特別な感じがするので気に入っている
・ただし爵位を落とされているのは気にくわない
・「レン」呼びをするとつい癖で執事モードが発動される
・懐かれた当初は「物好きだな」と思った
・正直今でも思ってる
【レン】
・バロンのことが好きすぎる
・レンが最も助手席に乗せるのはカミュ
・割といちゃいちゃしたがる
・実際あまりしてくれない
・でも場所がカミュの家だとどろどろに甘やかされる
・カミュのことは「ただ者じゃないな」と思いながら詮索はしない
・名前で呼ばれると物凄くドキドキしてしまう
・カミュが時々見せる笑顔が大好き
・伯爵モードだと激レア
・カミュと付き合ってるレンの笑顔が1番だらしない
【カミュレン】
・付き合っていることを周りに言わない
・薄々みんな気づいてる
・たまにカーセクだの執事プレイだの特殊プレイに走る
・セッの時以外はベッドは別
・別れない
<うろこさんが考える翔レンによくあること25選>
【翔】
・当初はレンのお世話係だった
・レンに対する印象「デカい弟」
・「こいつは俺がいてやんないとダメだな~」と思っていた
・そのためには恋人にするのが手っ取り早かった
・付き合いだしてもあまり恋人らしいことはしない(できない)
・彼氏になっても依然どこか馬鹿にしている態度がムカつく
・でもそういうところも含めて受け止めてやりたいと思っている
・自分にはないものばかり持っているレンがうらやましい
・うらやましいし、純粋に尊敬もしてる
・「翔」と呼ばれたい
【レン】
・兄貴肌の翔にべったりというキャラ設定で遊んでいる
・自分の方が年上で経験豊富であるというプライドは捨ててない
・でも翔が本当に面倒見がいいのでつい甘えてしまう
・最初はノリで付き合い始めたが、だんだんのめり込んでいく
・小さくてもちゃんと男の体をしている翔に気づいてドキリとする
・レンも翔は自分にないものを持っていると思っている
・絶対に口には出さないけど
・いちゃいちゃしなくても不満はない
・一緒にいるだけで楽しいし幸せ
・付き合い始めると名前で呼ぶが、「おチビちゃん」も気に入っているので依然使う
【翔レン】
・プラトニックの期間が長い
・かなり入念な準備の上事に及ぶ
・何気に喧嘩が多い
・翔が関係に疲れていることをレンが察して、レンから別れる
・翔は納得できずに許さない
<うろこさんが考える藍レンによくあること25選>
【藍】
・愛情より興味が大きい
・年上ぶられるとちょっとむっとする
・かといって後輩ヅラして甘えられてもそれはそれで動揺する
・レンからいろんなことを教わりたい
・教わったことはすべて倍返ししていくスタイル
・全部レンが初めて
・言うまでもなくドS
・欲情して体に起こる変化を、当初はすべて誤作動だと思っていた
・自分がロボットであることをレンに言っていない
・唐突に愛の言葉を言い出してレンを驚かせる
【レン】
・なんでこんなに年下のことを好きになったんだろう・・・
・不覚にもドキドキさせられるから重症だ・・・と自覚している
・藍のことを自分色に染められるんじゃないかと思うとわくわくする
・が、その願いは叶わない
・先輩には敵わない
・自分が教えたことをさらりとやってのけるのでこっちが恥ずかしい
・アイミーになら何をされてもいい
・オレがされる側でもいい
・ゲームにて、藍はチートなのに気づかず「アイミーってすごいね!」と思ってる
・時々やきもちを妬いてくれるアイミーがいとおしい
【藍レン】
・告白は藍から
・別れるのも藍から
・ずっと長いことキス止まり
・藍がいろいろ頑張った末初めてに至る
・行為中に藍は初めて「好きだ」という感情の本当の意味を知る
<うろこさんが考える嶺レンによくあること25選>
【嶺二】
・神宮寺レンのことが苦手
・どう接したらいいのかわからない
・一度いじったら意外と普通だったので、そこから急に仲良くなる
・いじってもいいんだ!と
・実は嫌いではない、距離感が掴めないだけ
・年が6つも離れていることをたびたび忘れる
・レンが結構ピュアなので驚く
・そして自分の汚さに失望する
・レンの前では弱音を吐かない
・あらゆる愛の言葉が嘘くさい
【レン】
・寿嶺二のことが苦手
・どうやら自分のことが嫌いなのではないかと思っている
・大人なので適度な付き合いはする
・嫌われてないと知ってから急に懐く
・いつか「嶺二さん」と呼んでやりたい
・嶺二が年上であることをたびたび忘れる
・忘れた頃に大人な一面を見せられてドキリとする
・嶺二とセッすると骨抜きにされてしまうのが恥ずかしい
・気づけばものすごくのめり込んでいる
・他人に似たもの同士だねと言われるとちょっと照れくさい
【嶺レン】
・付き合う前にセッしてる
・付き合うまでの期間が長い
・付き合いだしても周りには特に言わない
・別れるときは嶺二から
・ということをレンは薄々察して恐れている
<うろこさんが考える那レンによくあること25選>
【那月】
・レンがかわいくて仕方ない
・でもちゃんとかっこいいとも思っている
・那月にとってレンは憧れの同級生
・レンの頭を撫でるのが好き
・隙あらばイチャつこうとする
・1番楽しい時間は2人で料理をしているとき
・セッが上手
・性に奔放
・もっとレンに甘えてほしい
・レンより体つきががっしりしている
【レン】
・いまだに那月のことは読めない人だと思っている
・時々話がかみ合わないなと思うことがある
・でも気にしない
・那月の料理が大好き
・那月に甘えられると断れない
・かわいくて仕方ないので
・時々かっこいい一面を見せられると動揺する
・自分より大きい人はあまりいないので軽く見上げるのが新鮮
・那月のためにピヨちゃんグッズを集めている
・なんだか恥ずかしくて今さら「那月」と呼べない
【那レン】
・毎日一緒に寝るのでベッドが大きい
・セッの頻度が高い
・アクロバティックな体位
・気づけばところ構わずキスしてる
・別れそうになっても別れない
<うろこさんが考えるセシレンによくあること25選>
【セシル】
・レンの女好きは悪魔のせいだと思っており、その悪魔を取り除いてあげたい
・だからワタシと付き合いましょうという超論理
・かなり嫉妬深い
・レンに厳しい
・が、甘い言葉も連発する
・レンとの関係の詳細について、うっかり周りに口をすべらす
・うまくいかないことがあると泣いてしまう
・レンは知らないことをたくさん教えてくれるので助かっている
・キスより先をよくわかっていない
【レン】
・弟のようにかわいいと思っていたセシルといつの間にか付き合うようになっていた
・戸惑いながらも関係を続ける
・セシルと付き合いだしてから女遊びができなくなった
・年下のセシルに口説かれるとどうしたらいいかわからなくなる
・ぎこちないながらもあらゆることを受け入れている
・いつ抱いてくれるのかとやきもきしている
・むしろこっちが抱いてもいいのか・・・?
・でもセシルがすごく怒りそうな予感がして手が出せない
・キスはするけど舌さえいれられない
・甘えられると断れない
【セシレン】
・スーパープラトニック
・意外と人前ではいちゃつかない
・二人きりになるとすごい
・別れるという概念すらない
・スローペースに進む恋愛
<うろこさんが考える龍レンによくあること25選>
【龍也】
・レンは手のかかる生徒
・思い入れも多い分、つい気になってしまう
・芽生えた情はいつしか愛情へ
・ダメ元で「付き合ってみるか」と言ったらなぜかOKが出た
・いざ付き合うとなると慎重になりすぎる
・一度リミッターを外すと歯止めがきかなくなる
・レンの前では常に大人でいなければならないと思っている
・レンが時々自分よりハイスペックなのが憎たらしい
・「父親」になってはいけないと思っている
・あくまでも「恋人」としてレンを支えてやりたい
【レン】
・初めて自分から人を好きになったような気がしている
・気がつけば龍也のことばかり考えていた
・告白にはクールに対応したが、内心とても嬉しい
・付き合いだしたがなかなか手を出してくれないことに不安を感じている
・龍也のことは大人だと思っているが、たまには子どもっぽい一面も見たい
・ずっと一緒にいたい
・一方で、龍也の人並みの幸せを邪魔しているのではないかという思いもある
・いつか龍也を自由にしてあげないとと思っている
・たまに本音を言う、たまにしか言えない
・龍也に見合う大人になりたい
【龍レン】
・レンが龍也の部屋に転がり込んでいる
・ベッドは基本別
・事務所内には報告済み
・別れるとヨリを戻すを繰り返す
・アブノーマルなプレイはしない
<原文ここまで>
いやあ、長かったのにここまで読んでくれた方はありがとう!
「わかる~」って思ってくれてもいいし、「それはちゃうやろ!」って思ってくれてもいい。
この記事をきっかけに自身の右レンについて、さらに考察を深めてみてください。そしてよかったら、いろんな形で世の中に還元してください(^^)/