男性アイドルアニメまとめ
なんやかんやで結構観てるな~と思いまして、ちょっとまとめてみようかと。
・・・と、まずピックアップしたところ、結構どころか近年のものはすべて視聴してました(笑)
男性アイドルものって、女性アイドルものに比べるとすごく少ないんですね~。
あくまで私個人の視点から書いておりますので、「そういう考えもあるんだな」程度の目で見てください。
5タイトル挙げていますが、観たことのない方の参考にちょっとでもなればうれしいです。
亜種みたいなものは外して、「アイドル」に特化しています。
「アニメ」総評なので、当たり前ですがアニメ化してない作品も対象外。
作中で歌ったり踊ったりしている作品が対象。
2016年末までで5タイトルありましたので、簡単に紹介していきます。
(実は昨年から書き溜めていたものなので、現在の情報と齟齬があったらすみません・・・。)
【うたの☆プリンスさまっ♪】アニメーション制作:A-1 Pictures
作画 :★★☆☆☆
CG :★★★☆☆
脚本 :★★★☆☆
構成 :★★☆☆☆
演出 :★★★★☆
キャラ:★★★★★
演技 :★★★★★
楽曲 :★★★★☆
総合 :★★★☆☆(3.5)
例えるなら「遊園地」みたいな面白さ
・言わずと知れた男性アイドルアニメの先駆け。
・テーマソング「マジLOVE1000%」のライブシーンで話題に。
・楽曲を手がけるのはElementsGarden。
・キャラ全員平等にお当番回があり、ソロ曲がある。
・楽曲の存在を中心に物語が動く。
・曲シーンはミュージカルのごとく始まる。
・ヒロインあり。今では有能な作曲家。ヒロインの存在強め。
・が、シリーズが進むにつれヒロインの存在が薄くなっていくような・・・。
・ライブシーンはすべて手描き。
・と言っていたのに3期でCGを入れた。これがひどい。
・4期のCGはかなり改善された!なにやらラブライブチームからだいぶ引っ張ってきたらしいw
・後半にいくにつれて明らかに作画が大変なことになっている。
・とりあえず顔のアップでゴリ押しする。この顔すら崩れることも。
・ギャグあり、シリアスあり、曲あり、ライブあり。総合力が高い。
・ストーリー性は高くはないが、何があっても「うたプリだから」で許せる。
・アイドル養成時代~デビュー後まで一連の流れを楽しめる。
・アニメでハマった人は原作ゲームをプレイするともっと楽しくなる。
・新シリーズ企画進行中とのこと。
【少年ハリウッド】アニメーション制作:ZEXCS
作画 :★★★★☆
CG :-
脚本 :★★★★☆
構成 :★★★★★
演出 :★★★★☆
キャラ:★★★☆☆
演技 :★★★★★
楽曲 :★★☆☆☆
総合 :★★★★☆(3.8)
アイドルという名の「哲学」
・原作、脚本、シリーズ構成は橋口いくよ大先生。
・アイドルの卵たちの成長物語。
・登場人物の人生そのものに大きく踏み込んでいるあたり哲学。
・「アイドルとは何か?」ということを深く考えさせられる。
・笑いあり涙あり。
・ヒロインなし、シャチョウが強い世界。
・カケルが主人公?と思われるが、全編通してみると主人公が誰かはあまり問題ではない。
・作中の歌はあまり多くない。
・が、EDが毎回違い、キャラのソロ曲の時もある。そうでない曲も混ざっている。
・楽曲は全体的に古き良き時代を彷彿させる。
・キャラクターデザインは人を選ぶかも。作画は背景が綺麗。
・ライブシーンは手描き。丁寧に作られている。
・1話まるまる舞台、1話まるまる音楽番組、1話まるまるライブといったとんでもないことをやってのける。
・視聴者が自然と応援したくなるアニメ。
・舞台版、小説版をあわせることで数倍楽しくなる。
・現在クラウドファンディングに挑戦中。実現すれば最終話のライブ全編ver.が見られる。
・目標5000万達成しました!おめでとう!!
【ツキウタ。 the animation】アニメーション制作:スタジオぴえろ
作画 :★★★☆☆
CG :★★★★★
脚本 :★★★☆☆
構成 :★★★☆☆
演出 :★★★☆☆
キャラ:★★★★☆
演技 :★★★★★
楽曲 :★★★☆☆
総合 :★★★★☆(3.6)
彼らのほのぼのとした日常を覗き見る
・大人気ツキウタ。シリーズ待望のアニメ化。
・ということでアニメ以前の背景が多く、アニメはごく一部のコンテンツにすぎないという印象。
・アニメだけでも楽しめるが、キャラを覚えるのが大変かも・・・。
・見た目の特徴が薄い(髪色がぶっとんでない)、名前がみんな月の和名+漢字一文字で混乱する。
・OPは奇数話・偶数話でそれぞれのユニット(グラビ・プロセラ)のライブ。
・ライブシーンは全てCGでよく動く。
・物語はコメディ性が高い。あと非常にほのぼので平和。
・各話はあまり繋がっていないのでバラバラにも観られる。
・ヒロインはいないがツキウタ。シリーズの女の子たちが1話だけ出てくる。
・作中の歌は少ない。
・が、EDは毎回お当番制でソロ曲が流れる。
・すでにアイドルとして活動している彼らの日常を見守るといったゆるっとした雰囲気。
・あまり本腰を入れず、見たい時に見たい話をかいつまんで見るアニメ。
・やはりツキウタ。の世界を一から知っている方がより楽しめそう。
・最終回は全編ライブ。特に最後の全員曲、曲から歌から作画(CG)からカメラワークから、何もかもが素晴らしかった。
・次はツキプロのアニメ化だぞ~!
【B-PROJECT 鼓動*アンビシャス】アニメーション制作:A-1 Pictures
作画 :★★☆☆☆
CG :-
脚本 :★★★★☆
構成 :★★☆☆☆
演出 :★★★☆☆
キャラ:★★★★☆
演技 :★★★★★
楽曲 :★★★★☆
総合 :★★★☆☆(3.4)
リアルすぎないリアルを追求した世界
・西川貴教×志倉千代丸の強力タッグによるメディアミックスプロジェクト。
・アニメ化以前は楽曲と各ユニット15分程度のドラマCD、ニコ生などなど。
・そんなに多くないのでアニメから入っても全然OK。
・というか最初からアニメ化すること前提で活動始めたでしょ絶対。
・アニメはおそらく目的ではない。コンテンツのごく一部という印象。
・ヒロインあり。A&Rという聞き慣れない立ち位置。新人なのに有能。
・OPはライブ映像あり。手描き。A-1はCGに向かないということが改めてわかった。
・キャラが多いが髪色などの特徴で判別は比較的容易。
・アイドルの仕事の様子が多く描かれている。ドームライブという最終目標あり。
・業界の光や闇がちょっと垣間見える。業界の動きが1番描かれている。
・西山貴教さんや明らかにザリ林さんなPが登場したりする。
・後半、作画が怪しい。さすがA-1。
・楽曲は作中挿入歌として流れる。ユニット&ソロでかきおろし。
・今後アプリゲームを出すらしい。そこに繋げていく気満々の雰囲気を感じる。
・最終回だけクソ展開だった・・・どうしてこうなった。
・こんなにキャストが「2期ないんですかね?」って言ってるアニメ初めてだよ(苦笑)
【ドリフェス!】アニメーション制作:BN Pictures
作画 :★★★★☆
CG :★★★★☆
脚本 :★★★★☆
構成 :★★★★☆
演出 :★★★★☆
キャラ:★★★★☆
演技 :★☆☆☆☆
楽曲 :★★★☆☆
総合 :★★★☆☆(3.5)
キャラもキャストも成長する2.5次元プロジェクト
・バンダイナムコ×アミューズの2.5次元アイドル応援プロジェクト。メディアミックス作品。
・アニメ化以前からアプリゲームがある。アニメからでも全然OK。
・キャストの棒読みに驚愕するかもしれないが、最初はぐっと耐えてほしい。
・むしろモブや幼少時代の頃のほうが喋りがうまく聞こえる不思議。
・双子キャラがいて、片方は棒なのに片方は流暢(CV.代永)なので大丈夫か?となる。
・しかしすべては慣れです。
・中の人は俳優であって声優出身ではない。なので多少は仕方ない。そういうコンセプトなので。
・「2.5次元アイドル応援プロジェクト」とあるように、中の人もキャラもまとめて成長を見守るスタイル。
・ヒロインなしで、天宮奏がガッツリ主人公。
・毎回ライブシーンがあり、すべてCG。さすがサンライズの系譜。
・アイドルはファンからの「ドリカ」を受け取り、衣装にチェンジする。変身バンクあり。
・やはり俳優なので、歌がうまいかどうかというと・・・。でも曲はいいと思う。
・全員お当番回あり。人が多くないので、お当番回やっても全体としてのストーリー性は高い。
・ユニットの下積みがきちんと描かれていて好印象。練習シーンも多い。
・シリアスシーンは結構泣ける。耐えて見続けてよかったと思う。
・事務所のライブでの優勝(するとデビューできる)を目指す王道の成長ストーリー。
・声優の棒以外は、作画もCGもストーリーも曲もよく出来てるのでわりとオススメ。
・2017年に2期やります!!おめでとう!!
まとめ
・アイドルの成長を見たいあなた!→ドリフェス
・アイドルの日常を見たいあなた!→ツキアニ
・歌うアイドルが大好き!→うたプリ
・業界の裏事情なんかも含めて楽しみたい!→Bプロ
・哲学的観点からもアイドルを考えたい!→少ハリ
って感じですかねぇ・・・。
ストーリー性の高さは
少ハリ≧ドリフェス=Bプロ≧うたプリ>ツキアニ
アイドルものはアニメのストーリー性はあまり高くないものが多い印象。
少ハリは話もちゃんと作り込んでるかな。
ドリフェスはまだ1シーズンのみで初めましての段階だから、比較的丁寧に作られている。
Bプロの伏線の張り方がコテコテで笑う。最終話はアレだけど1話1話の脚本は面白い。
うたプリも1期は筋が通ってると思う。2期から少しずつ迷走気味。
ツキアニも最後のほうは話の流れが出来てたかな。
いずれにせよ、アニメが「目的」ではない感じなので、質の高いアニメが観たい人はそもそもアイドルジャンルじゃないほうがいいかもね・・・。
メディアミックスが前提で、コンテンツそのものにハマってもらって、そこからいろんなメディア(ゲームとかグッズとか)にも手を出してもらう作戦なのでしょう。
アニメだけでお手軽に楽しめる度は
ドリフェス>うたプリ>ツキアニ≧少ハリ≧Bプロ(闇)
かなあ。
ドリフェスはメディアミックス作品だけどまだあまり展開が多くない印象なので、アニメから入るのがいい感じ。
うたプリ&ツキアニはアニメだけでも面白いけど、ハマると他のメディアもチェックしたくなるため、お金がないと厳しい。(その分楽しいけどね。)
少ハリは小説版を読んでいないとわからないことが多かったり・・・。アニメを見ててもたまに「?」となることがある。
Bプロは最終回がアレなんでお察しです。それを許せるなら、全体の構成がうたプリやツキアニよりも凝ってるのでアニメとしては面白いです。
最後に
うたプリはゲームとアニメで設定が違う点もあるので、アニメはアニメとして単独で楽しんだほうがいいかも。キャラが気に入ればゲームもどうぞ。正直ストーリー性は1000%がMAXで、以降は微妙。お当番制の枠に縛られている。もう少し全体の構成を考えて自然にお当番回を入れられないものか・・・。
ツキアニはアニメのストーリー性が低いからお手軽に楽しめる。けど途中でちょっとマンネリするかも。制作側も本腰入れて見るようなアニメとしては作っていないみたいなので、好きな回をかいつまんで見るイメージ。
少ハリはアニメだけでも話は一応楽しめるけど、バックを知っているほうがより楽しめる。ストーリー性は高いので最初から最後まで見たほうがよい。
Bプロは王道展開の上に業界の闇も見えて途中までは面白かったんだけど、本当に最終回がクソなのでアニメはあまりオススメしない。
ドリフェスは声優の棒以外は普通にアニメとして面白いので、できればぐっと耐え抜いてほしい。「声優の演技がちゃんとしてないと感情移入もできないし面白くない」という方は他アニメをどうぞ。
ここまで書いて気づいたこと
どのジャンルも次のアニメに向けた展開が見えるのに、あんな最終回を迎えたBプロだけ先が見えなくて笑うwww
普通キャストって大人の事情もあったりして「2期やりたいね!」とか堂々と言わないものだと思うんですけど(言っても「皆様の応援次第でもしかしたら・・・」程度)、このジャンルに関しては複数の中の人が「これ続き必要でしょw」って言っちゃってる・・・うん・・・そりゃ言いたくもなるわ・・・。
冬はマジ4を見ます。
この先あんスタとアイナナもアニメ化予定があるので、数的に男性向けにはまだ遠いもののどんどん増えていきますね~。
続きで番外編(亜種)のご紹介です。
続きを読む2016年のワイが語る右レンの話11連発
注:この記事は腐ネタを含みます。
こちらの前回の記事を読んでいただいたみなさんありがとうございました。
見事にAクラスの途中の途中で終わっていたわけですが…(笑)
なんと別ver.でプリンス10人+リューヤさん、あります(笑)
また違うタイミングで暇だったんですね~。また載せてみようと思います。
あくまで私の解釈、趣味嗜好なので「へえ~こういう考えの人もいるのね」程度で流してやってください。
順番は特に意味はないです、思いついた順。
<以下、原文ママ>※2016/08/04
<うろこさんが考える音レンによくあること25選>
【音也】
・レンに憧れを抱いている
・レンはお兄ちゃん
・ストレートにぶつかっていく
・言葉より体が先に動く
・それが恋だと気づかない
・拒絶されてもめげない
・よく泣く
・周りが思うよりも周りをよく見ている
・セッの時の雄度がすごい
・先のことは考えない
【レン】
・音也を弟のようにかわいがる
・まっすぐ来られると避けきれない
・なんでも許してしまう
・本当はめちゃくちゃ好き
・でも悔しいから絶対言わない
・基本泣かない
・いざというときにはやっぱり大人
・大事な時(主にしかる時)だけ「音也」って呼ぶ
・精神的には攻め
・いつか終わりが来るだろうとぼんやり考えている
【音レン】
・案外別れない
・そもそも付き合ってない
・付き合うよりフィジカルコンタクトが先
・恋人というかお友達感覚
・やることはやるけどね
<うろこさんが考えるマサレンによくあること25選>
【真斗】
・レンのことは嫌いではない
・なんだかんだで気にかけてしまう
・他メンツに「好きなんじゃないの?」と指摘されてしまう
・「違う!」と全力否定
・吸収率が高く、覚えたことは完璧にできるしむしろそれ以上
・頭でひたすら考えた末、言葉には出さずいきなり行動する
・言葉にするとやたら恥ずかしいことを言う
・心のどこかでレンに対して「こいつには敵わんな」と思ってる部分がある
・割と泣かない
・もっともらしいことを言うが論理破綻が多い
【レン】
・真斗のことは体のいいからかい対象だと思っている
・才能とか実績とか、認めてるところは認めてる
・大人だからね
・このようにいまだにお兄ちゃんぶる
・でもライバルとして負けたくはない
・真斗の好意に気づいている
・リアクションが気になるので「オレのこと好きだろ」とか言っちゃう
・それで肯定されるとどう反応していいかわからずひるむ
・聖川の覚えがいいのが癪
・「好き」とか絶対言わないツンデレ
【マサレン】
・最終的に幸せにはなれない
・要するに別れる
・聖川はフィジカルコンタクトをしたがるがレンはそこまででもない
・非建設的なケンカが多い
・他CPにおいても、この2人には恋人ではないけども謎の絆がある
<うろこさんが考える蘭レンによくあること25選>
【蘭丸】
・レンには基本塩対応
・くっついてからのデレがすごい
・周りにはクールを装っているが、内心レンのことが好きで仕方がない
・レンが他の人と楽しそうにしているとかなり嫉妬している
・口には絶対に出さないけど
・キスがうまい
・嫌そうにしながらも愛の言葉は結構言う
・でも言葉より行動で示す方が多い
・「ランちゃん」呼びに慣れすぎてやばい
・たまに周囲に対して素でデレモードを披露してしまう失態あり
【レン】
・どこからどう見ても蘭丸の彼女
・かなりの甘えん坊
・すきあらば隣をキープ
・拒絶されてもめげない
・愛の言葉を存分にぶつける
・たいていは流される、それでもめげない
・ランちゃんとするセッが大好き
・泣きたいときに泣けないタイプ
・蘭丸に迷惑だけはかけないようにかなり気を遣っている
・なお、迷惑の基準は蘭丸とレンでかなり違う
【蘭レン】
・蘭丸嫉妬モードの夜は激しいがレンは嬉しく思っている
・基本別れないが、別れるとしたらレンから
・でも蘭丸の力でヨリ戻しそう
・レンは蘭丸の家に住みつく
・結構頻繁にデートしてる
<うろこさんが考えるトキレンによくあること25選>
【トキヤ】
・ハイスペックなレンがうらやましくて仕方ない
・いっそ憎いくらいうらやましい
・憎さ余って好きになってしまった←?
・と、トキヤ自身もわけがわからないと思っているが好きなものは好き
・割と身体接触を好む
・レンの弱点を熟知していて集中的に責める
・結構嫉妬深いのでつねにレンを監視している
・ベッドの上で急におとなしくなるレンが好き
・レンに何を伝えてものれんに腕押し感なのが悩み
・レンは自分を下に見ているようだが、最終的には勝てると思っている
【レン】
・トキヤのことは好きだけど、そういうのではなかった・・・
・でも好かれて悪い気はしない
・「へえ、イッチーが上なの?(ニヤニヤ)」って感じ
・精神的には攻め
・お前が抱きたいっていうなら下になってやってもいいよという上から目線
・いざ事に及ぶとちょろい
・時々「トキヤ」と呼んでドキッとさせるのが趣味
・トキヤにしかられるのは嫌いじゃない
・少々Mっ気がある模様
・トキヤのことを泳がすけど最後に一枚上手なのはレン
【トキレン】
・トキレンなんだけどレントキ70%くらい前提
・トキヤの攻めへの執念と、レンの譲歩から成り立つ関係
・時間が合えば会う、といった感じでべったりはしない
・飽きたら別れてもいいとお互いに思っている
・でも決定的なきっかけもなくずるずると続いちゃうタイプ
<うろこさんが考えるカミュレンによくあること25選>
【カミュ】
・レンに対する印象「悪くない」は最高の褒め言葉
・運転技術に対する信頼は人一倍
・付き合う前は素っ気ないが、付き合い出すと結構束縛する
・レンのことは「ただ者ではない」と思い続けている
・呼び名にこだわりはないが、たまには「カミュ」と呼ばれてみたい
・でも「バロン」も特別な感じがするので気に入っている
・ただし爵位を落とされているのは気にくわない
・「レン」呼びをするとつい癖で執事モードが発動される
・懐かれた当初は「物好きだな」と思った
・正直今でも思ってる
【レン】
・バロンのことが好きすぎる
・レンが最も助手席に乗せるのはカミュ
・割といちゃいちゃしたがる
・実際あまりしてくれない
・でも場所がカミュの家だとどろどろに甘やかされる
・カミュのことは「ただ者じゃないな」と思いながら詮索はしない
・名前で呼ばれると物凄くドキドキしてしまう
・カミュが時々見せる笑顔が大好き
・伯爵モードだと激レア
・カミュと付き合ってるレンの笑顔が1番だらしない
【カミュレン】
・付き合っていることを周りに言わない
・薄々みんな気づいてる
・たまにカーセクだの執事プレイだの特殊プレイに走る
・セッの時以外はベッドは別
・別れない
<うろこさんが考える翔レンによくあること25選>
【翔】
・当初はレンのお世話係だった
・レンに対する印象「デカい弟」
・「こいつは俺がいてやんないとダメだな~」と思っていた
・そのためには恋人にするのが手っ取り早かった
・付き合いだしてもあまり恋人らしいことはしない(できない)
・彼氏になっても依然どこか馬鹿にしている態度がムカつく
・でもそういうところも含めて受け止めてやりたいと思っている
・自分にはないものばかり持っているレンがうらやましい
・うらやましいし、純粋に尊敬もしてる
・「翔」と呼ばれたい
【レン】
・兄貴肌の翔にべったりというキャラ設定で遊んでいる
・自分の方が年上で経験豊富であるというプライドは捨ててない
・でも翔が本当に面倒見がいいのでつい甘えてしまう
・最初はノリで付き合い始めたが、だんだんのめり込んでいく
・小さくてもちゃんと男の体をしている翔に気づいてドキリとする
・レンも翔は自分にないものを持っていると思っている
・絶対に口には出さないけど
・いちゃいちゃしなくても不満はない
・一緒にいるだけで楽しいし幸せ
・付き合い始めると名前で呼ぶが、「おチビちゃん」も気に入っているので依然使う
【翔レン】
・プラトニックの期間が長い
・かなり入念な準備の上事に及ぶ
・何気に喧嘩が多い
・翔が関係に疲れていることをレンが察して、レンから別れる
・翔は納得できずに許さない
<うろこさんが考える藍レンによくあること25選>
【藍】
・愛情より興味が大きい
・年上ぶられるとちょっとむっとする
・かといって後輩ヅラして甘えられてもそれはそれで動揺する
・レンからいろんなことを教わりたい
・教わったことはすべて倍返ししていくスタイル
・全部レンが初めて
・言うまでもなくドS
・欲情して体に起こる変化を、当初はすべて誤作動だと思っていた
・自分がロボットであることをレンに言っていない
・唐突に愛の言葉を言い出してレンを驚かせる
【レン】
・なんでこんなに年下のことを好きになったんだろう・・・
・不覚にもドキドキさせられるから重症だ・・・と自覚している
・藍のことを自分色に染められるんじゃないかと思うとわくわくする
・が、その願いは叶わない
・先輩には敵わない
・自分が教えたことをさらりとやってのけるのでこっちが恥ずかしい
・アイミーになら何をされてもいい
・オレがされる側でもいい
・ゲームにて、藍はチートなのに気づかず「アイミーってすごいね!」と思ってる
・時々やきもちを妬いてくれるアイミーがいとおしい
【藍レン】
・告白は藍から
・別れるのも藍から
・ずっと長いことキス止まり
・藍がいろいろ頑張った末初めてに至る
・行為中に藍は初めて「好きだ」という感情の本当の意味を知る
<うろこさんが考える嶺レンによくあること25選>
【嶺二】
・神宮寺レンのことが苦手
・どう接したらいいのかわからない
・一度いじったら意外と普通だったので、そこから急に仲良くなる
・いじってもいいんだ!と
・実は嫌いではない、距離感が掴めないだけ
・年が6つも離れていることをたびたび忘れる
・レンが結構ピュアなので驚く
・そして自分の汚さに失望する
・レンの前では弱音を吐かない
・あらゆる愛の言葉が嘘くさい
【レン】
・寿嶺二のことが苦手
・どうやら自分のことが嫌いなのではないかと思っている
・大人なので適度な付き合いはする
・嫌われてないと知ってから急に懐く
・いつか「嶺二さん」と呼んでやりたい
・嶺二が年上であることをたびたび忘れる
・忘れた頃に大人な一面を見せられてドキリとする
・嶺二とセッすると骨抜きにされてしまうのが恥ずかしい
・気づけばものすごくのめり込んでいる
・他人に似たもの同士だねと言われるとちょっと照れくさい
【嶺レン】
・付き合う前にセッしてる
・付き合うまでの期間が長い
・付き合いだしても周りには特に言わない
・別れるときは嶺二から
・ということをレンは薄々察して恐れている
<うろこさんが考える那レンによくあること25選>
【那月】
・レンがかわいくて仕方ない
・でもちゃんとかっこいいとも思っている
・那月にとってレンは憧れの同級生
・レンの頭を撫でるのが好き
・隙あらばイチャつこうとする
・1番楽しい時間は2人で料理をしているとき
・セッが上手
・性に奔放
・もっとレンに甘えてほしい
・レンより体つきががっしりしている
【レン】
・いまだに那月のことは読めない人だと思っている
・時々話がかみ合わないなと思うことがある
・でも気にしない
・那月の料理が大好き
・那月に甘えられると断れない
・かわいくて仕方ないので
・時々かっこいい一面を見せられると動揺する
・自分より大きい人はあまりいないので軽く見上げるのが新鮮
・那月のためにピヨちゃんグッズを集めている
・なんだか恥ずかしくて今さら「那月」と呼べない
【那レン】
・毎日一緒に寝るのでベッドが大きい
・セッの頻度が高い
・アクロバティックな体位
・気づけばところ構わずキスしてる
・別れそうになっても別れない
<うろこさんが考えるセシレンによくあること25選>
【セシル】
・レンの女好きは悪魔のせいだと思っており、その悪魔を取り除いてあげたい
・だからワタシと付き合いましょうという超論理
・かなり嫉妬深い
・レンに厳しい
・が、甘い言葉も連発する
・レンとの関係の詳細について、うっかり周りに口をすべらす
・うまくいかないことがあると泣いてしまう
・レンは知らないことをたくさん教えてくれるので助かっている
・キスより先をよくわかっていない
【レン】
・弟のようにかわいいと思っていたセシルといつの間にか付き合うようになっていた
・戸惑いながらも関係を続ける
・セシルと付き合いだしてから女遊びができなくなった
・年下のセシルに口説かれるとどうしたらいいかわからなくなる
・ぎこちないながらもあらゆることを受け入れている
・いつ抱いてくれるのかとやきもきしている
・むしろこっちが抱いてもいいのか・・・?
・でもセシルがすごく怒りそうな予感がして手が出せない
・キスはするけど舌さえいれられない
・甘えられると断れない
【セシレン】
・スーパープラトニック
・意外と人前ではいちゃつかない
・二人きりになるとすごい
・別れるという概念すらない
・スローペースに進む恋愛
<うろこさんが考える龍レンによくあること25選>
【龍也】
・レンは手のかかる生徒
・思い入れも多い分、つい気になってしまう
・芽生えた情はいつしか愛情へ
・ダメ元で「付き合ってみるか」と言ったらなぜかOKが出た
・いざ付き合うとなると慎重になりすぎる
・一度リミッターを外すと歯止めがきかなくなる
・レンの前では常に大人でいなければならないと思っている
・レンが時々自分よりハイスペックなのが憎たらしい
・「父親」になってはいけないと思っている
・あくまでも「恋人」としてレンを支えてやりたい
【レン】
・初めて自分から人を好きになったような気がしている
・気がつけば龍也のことばかり考えていた
・告白にはクールに対応したが、内心とても嬉しい
・付き合いだしたがなかなか手を出してくれないことに不安を感じている
・龍也のことは大人だと思っているが、たまには子どもっぽい一面も見たい
・ずっと一緒にいたい
・一方で、龍也の人並みの幸せを邪魔しているのではないかという思いもある
・いつか龍也を自由にしてあげないとと思っている
・たまに本音を言う、たまにしか言えない
・龍也に見合う大人になりたい
【龍レン】
・レンが龍也の部屋に転がり込んでいる
・ベッドは基本別
・事務所内には報告済み
・別れるとヨリを戻すを繰り返す
・アブノーマルなプレイはしない
<原文ここまで>
いやあ、長かったのにここまで読んでくれた方はありがとう!
「わかる~」って思ってくれてもいいし、「それはちゃうやろ!」って思ってくれてもいい。
この記事をきっかけに自身の右レンについて、さらに考察を深めてみてください。そしてよかったら、いろんな形で世の中に還元してください(^^)/
2015年の私が語っていた右レンの魅力
注:この記事は腐ネタを含みます。
しばらく書いてなかったんですけど、定期的に更新するために作ったブログではないので別にいいかな…と思いつつ、せっかく年が明けたので(あけましておめでとうございます!)何か書きたいなと思っていたら、なんだか興味深いメモが出てきたので原文ママで載せてみようと思います。
<以下、原文ママ>※2015/07/30
うろこさんが語る右レンの魅力~キャラ別~
○音レン
順番にやっていこうと思ったら大本命がトップに来てしまいました♡これはもはや運命だよ。
音レンの魅力といえばなんといってもその字面。あらゆるレン受の中でこの3文字の並びが最も萌える。なんでしょう、「音」っていう字と「レン」っていう字の相性がいいんじゃないかな??え?何言ってんのか理解できない?しょっぱなからレベル高くてごめんね。
さて気を取り直して、音レンの魅力をひとことで箇条書きしてみますと、
・兄弟みたい
・お互いにageまくってる
・まっすぐ×余裕ぶってる
他にもいろいろあると思うけど、今回はこのへんで。(他CPも3つずつ挙げる形式にしようと今決めた。)
それではひとつずつ掘り下げます。
・兄弟みたい
音也は「レンはお兄ちゃんって感じ!」と兄指名していますし、レンは音也を「かわいげがある」という理由で弟にしたいメンバーに指名しています。これ公式です。Star Light Rainbowとかいうムック本が元ネタ。暖色兄弟かわいすぎるでしょ~。
・お互いにageまくってる
音也はよく「レンってかっこいい」とか「レンの歌好き」とか言ってます。リスペクトしてるんでしょうね。「もし自分が女だったら、恋人にしたいメンバーは誰?」との問いに対しては、「女の子の扱いが上手」「気が利きそう」との理由でレンを挙げています。音也にとってレンは、自分がなりたい理想の男性像なのかもしれません。
一方でレンは、音也のことを肯定的に認めているようで、「イッキは明るいしモテそう」「太陽みたいだよね」との発言を残しています。特にこの「太陽みたい」って…同人誌じゃないんだからさあなた…。しかもこの発言に関して、「恥ずかしいから本人の前では絶対に言わないけど(笑)」と言ってるあたりが最高に音レンですありがとうございました。女の子にはそういう褒め方平気でしそうだけど、音也(というか男子?)相手には言えないんだあ…レンくんも男の子なんだね…。
・まっすぐ×余裕ぶってる
好きと気づいたら一直線な素直な子×余裕な大人ぶってるけど実は真正面から来られると弱い子のCPが大好きです!!同志のあなたは音レン好きになれるよ!この傾向ってレン春にもある気がしてて、レン春スキーで音レンスキーな方って結構いらっしゃる気がしてます。春ちゃんがレンに対してまっすぐガンガン来ると、レンくんちょっとたじたじになりますよね。かわいい。
話がずれました。音レンに戻しますと、素直でまっすぐで純粋な音也に影響されてちょっとだけ素直になるレンっていう図が素敵だと思います。恥ずかしそうにしながら「好きだよ」って言うのが最高にキュートです。内心では「認めたくないなあ」とも思ってるんですが、音也が満面の笑みで「ありがとう!俺も好きだよ!」って言うから結局ほだされる。ただ年下×年上なので、レンが音也にまんま甘えるってことは少ないです。そこらへんの葛藤も萌えますな。レンは音也には甘えなさそうなので(後で書きますが、翔レンだとレンは翔に甘えてそう。)。そのあたり、やっぱり音也とレンは他人なのかなあとも思います。音也はもちろんレンを甘やかしたいんですが、なかなか来てくれないのでちょっぴり不満に思ってます。
というのが学園~今くらいの音レンだとしたら、10年後の音レンは変わってないようで変わってるくらいの関係がいいなと思っています。音也はよくも悪くも変わらないんだと思います。レンの影響を受けてスパイス程度に大人の駆け引きができるようになってるとグッドです。レンは本当の余裕が出てるんじゃないかな。視野が広くなって、些細なことでは動じない感じ。ここまで来ると音レンは別れません(笑)
音レンが別れるのは、付き合い始めて3~5年くらいだと個人的には思っています。順調に学園~デビューあたりから付き合い始めたとしたら、2人とも20代前半くらいでしょうか。大人になって、世界の見え方がちょっとだけ変わってきたあたりで、「このままでいいんだろうか、このままでいられるんだろうか」ってどちらも悩みそう。それまでは「今が大事」ってスタンスで来たのに、自分のキャリアのことも含めて未来のことを考えないといけなくなって、そこで自分たちの関係を見直すことになりそうです。ここで別れるか別れないかは、彼らの決断次第。
まとめ
音レンは運命CPではなく、なんとなくそばにいたからくっついちゃったCP感が強いなあと思っていて、それがゆえに「別れる」「別れない」と悩んじゃうんだろうなあと思います。
正反対のキャラではないけれど、同族とも違う。似てないようで似ていたり、似てるようで似ていなかったり。そういう微妙な関係の二人だからこそ、一番リアルな友達っぽい仲良しCPになるんじゃないかな。
ほぼ足し算の関係でもいいし、そこからうっかり恋愛に転がっちゃってもおいしい。付き合ってなくてでも体の関係はあって…もアリ。いろんな楽しみ方があるカプですね!全体的に、「愛」というよりは「恋」なんじゃないかと思います。
欲を言えば、もっと公式の絡みが欲しいです…。
○マサレン
レン受の中で一番強いカプだと思います。今後、レン受でどんなカプが出ようと流行ろうと、マサレンに勝てるCPはないと思います。それくらい、真斗とレンって因縁深いんですよね…。
ところでなんで「真レン」ではなく「マサレン」なのか非常に気になるところなんですが…(レンマサも同様)。
さてさて、私が考えるマサレンの魅力3つです。
・因縁カップル
・神宮寺が嫌いな聖川の「デレ」
・いつまでも「お兄ちゃん」ぶりたいレン
なかなか業が深そうなポイントですよ…。それでは一つずつ。長くなりそうです。
・因縁カップル
まず公式設定でライバル扱いされてますから。しかも他の同室に比べてダントツで仲が悪い(※学園時点)。ひたすらぎゃんぎゃんケンカしているように見えて、実はそれぞれ大人な面もあるので、いわゆる単純な「ケンカップル」とは違うかなあと思っています。たとえば真斗はレンのことをあまり相手にしていなかったり、レンは真斗のことを認めてる面もあったり。元々昔は仲が良かったようなので、2人をライバルにするものはやはり「家」なのでしょう。それがなければこんなことにはならなかったのかも…。それに、デビュー後、「家」問題が解決してからは、二人は急速に仲良く(笑)なっています(笑)なので「ケンカップル」ではなく「因縁カップル」です。
・神宮寺のことがどうでもいい聖川の「デレ」
これまたデビュー前の話になるんですが、聖川真斗って神宮寺レンのこと「好き」でも「嫌い」でもなく、「どうでもいい」と思ってたと思うんです。だってレンがやけに真斗につっかかるのに、真斗の反応ってひどくそっけないことが多い。それって「興味がない」からなのでは…。「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「興味がない」ってよく言いますけど、それをマジでやってのける聖川真斗!さすが!
あと真斗って妙に大人げないところがあって、レンのことをほとんど認めないんですよね。対してレンは適切に真斗のことを見極め、ライバルとして認めてる部分はちゃんと口に出しています。
とまあこの通り、聖川はものすごくレンに対して辛辣なんですが、これを踏まえて真斗がデレたときは最強だと思います。デビュー前だとあまりなかったような気がしますが、二次創作の世界だとツン:デレ=9:1だと非常に萌えます私が。その真斗のデレに対して「え…?(困惑)」ってなるレンがかわいいです、はい。
私の聖川の解釈がこの通りなので、2人がフィジカルコンタクトするにはかなりの時間を要するか、いっそ肉体関係なし!もあるかと思っています。でも数値的に真斗=身長181cm体重64kgに対してレン=身長183cm体重63kgが激熱なので、フィジカルコンタクトあってほしいですね。なんでしょうね、聖川に魔が差せばいける気がします。レンの襲い受けは個人的にはないかなー…。
<原文ここまで>
途中までっていうのがまたじわじわくる…。
はたしてこの続きはどこかにあるのだろうか…。
え?永久パラダイス10人ver.買ってないの?
「永久パラダイス」とは、志倉千代丸と西川貴教が手がける二次元アイドルプロジェクト「B-PROJECT」における代表楽曲である。
Bプロファン通称ベイビーちゃんの間ではもちろんのこと、Bプロを知らないという人の中にも、サビだけでも耳にしたことがある人がいるのではなかろうか。
・・・いや、それは大げさか。ちなみに私はニコニコ動画内の某生放送ラジオを聴いていたら、間のCMでしつこいくらいに流れていたので洗脳されてしまった口だ。この曲には中毒性がある。毎回のように聞かされていたら「一度はフルを聴いてみようか」という気持ちになってしまったのだ。
【「B-PROJECT」とは】
まず、「B-PROJECT」を知らない人のためにもう少し説明しよう。(そもそも知らない人はこの記事を読んでいない気もするが・・・。)
「B-PROJECT」は当初3ユニットの所属でスタートし、2016年現在では4つのユニットが所属している。なお、志倉氏の発言を見るに、今後もユニットが増える可能性はあると思われる。(「Lis Oeuf Vol.1」インタビューより。)
4つのユニットの共通点はレコード会社が同じということで、所属事務所は異なっている。要するに、「B-PROJECT」はレコード会社主体のプロジェクトというわけである。
イメージとしては、今や懐かしい「J-FRIENDS」である。J-FRIENDSはTOKIO、V6、KinKi Kidsの3ユニットから結成されたスペシャルユニットである。ただしJ-FRIENDSの場合は事務所が同じでレコード会社レコード会社がそれぞれ異なる。Bプロとは逆ですね。
【「永久パラダイス」という楽曲について】
さて、「永久パラダイス」の話に戻るが、この楽曲にはいくつかのバージョンがある。1つはBプロ初代10人全員で歌ったバージョン、残りは各ユニットごとに歌ったバージョンである。本記事のタイトル「え?永久パラダイス10人ver.買ってないの?」とは、Bプロ10人で歌ったバージョンのことを言っている。
なぜこんなことを言い出したかというと、「永久パラダイス10人ver.」はCD化されていない配信限定楽曲だからである。
一方で各ユニットver.はそれぞれの1stシングルの3曲目に収録されている。各ユニットで人数が違う分、パート分けの仕方も個性が出ていて面白い。
B-project キャラクターCD Vol.2「 dreaming time 」
- アーティスト: THRIVE,豊永利行,花江夏樹,加藤和樹
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: CD
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B-project キャラクターCD Vol.3「 Glory Upper 」
- アーティスト: MooNs,上村祐翔,柿原徹也,森久保祥太郎,大河元気,増田俊樹
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: CD
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B-project キャラクターCD Vol.1 「 恋セヨ乙女 」
- アーティスト: キタコレ,小野大輔,岸尾だいすけ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: CD
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私の技術不足で1~3順にならなかったが許してほしい。直すのが面倒なんだ。
なお、後からBプロに加入した「KiLLER KiNG」のみ、1stシングルには収録されておらず、12月21日発売の2ndシングルに収録される。これで全所属ユニットがそれぞれのバージョンで「永久パラダイス」を歌唱したことになるが、この楽曲はBプロの登竜門的な意味合いがあるのかもしれない。
試聴はこちら
すでに知っている人、試聴してくれた人にはわかるだろうが、非常にキャッチーな曲である。作詞作曲ともに志倉千代丸氏。
志倉氏の楽曲の特徴はWikipediaによると以下のとおり。
志倉の楽曲によく見られる特徴として、Bメロを16小節にするなどといったサビを盛り上げる要素(志倉曰く『テトリス』)や、二段構成のサビがある[9]。そのため志倉の曲はメロが長い楽曲が多い。
歌詞は予めその楽曲のストーリー性などを書いたリリックノートと照らし合わせながら書き起こす為、独特の世界観が見られる。こそあど言葉やカタカナ表記の英語などの表現が多いのも特徴である。逆に、歌詞に一人称が使われているものは少なめである。
なるほど、「永久パラダイス」も例に漏れず、志倉氏の特徴がふんだんに盛り込まれている。(Bメロ16小節、サビ二段構成、一人称がない等)
特にサビ二段構成の後半、「You can fly! You can fly! もっともっと」からは最高に盛り上がる。ライブ向きの曲とも言えよう。
【ぶっちゃけさあ、永久パラダイス10人ver.買ってない人いたりするでしょ】
前置きが長くなってしまったが、ここからが本題である。
まあ、見出しの通りなのだが・・・。
生粋のベイビーちゃんであればデビュー曲の全員ver.を買っていないということはあり得ないかもしれないが、例えば「CDは買うけどDL販売は手を出したことがありません」という人や、「たまたまレンタルショップで見かけたのでCD借りたけどそんなところまでチェックしてません」という人や、「アニメから入ったので10人ver.が配信限定だなんて知りませんでした」という人が少なからず存在しているのではなかろうか・・・!?そう思ってこの記事を書こうと思った。
何より私自身がそうだったのだ。実はつい最近まで音楽のDL販売に手を出したことがなかった。CDはTSUTAYAでたまたま見かけたので借りた。永久パラダイスは魅力的だが、わざわざ10人ver.を落とす必要はないと思っていた。
なぜなら、こういったものは既存の音源から切り貼りして作っているからだ。各ユニットごとのver.の音源からうまく組み合わせて10人ver.を作っているのだろう。少→多と人数が増えるのだから、各人のソロの数は減少し、全員パートはもはや誰が歌っているのかわからなくなる。
私は複数人で歌っているキャラソンを聴く際、短いソロパートの中でどれだけ個性を出しているかを確認したり、全員パートで確かに各人が歌っていることを頑張って聞き取ることを生きがいとしているため、過剰に人数が多い曲を聴くのは骨が折れるのだ。
つまり、各ユニットごとのver.のマッシュアップにすぎないものに、わざわざお金を出すかね、と思っていたのである。
【機会があったので買ってみた】
上記の理由で10人ver.をスルーしていた私だったが、別ジャンルのとある楽曲のフルを急に聞きたくなったため、とうとうDL販売に手を出した。その楽曲は現在ではDLでしか手に入らないからである。某アプリゲームのオープニングテーマのあれ。あの、せっかくユニットに4人いるのに2人しか歌っていないあれ。決して音済と王茶利による突発デュエットではない。
その際、せっかくだからと永久パラダイス10人ver.もついでにポチった。確か250円?CDがあるならTSUTAYA先生のほうがお得なので、今後もDL販売は必要最低限しかお世話にならないと思う。
そしたらなんともコメントしがたい・・・しいて言うなら味があるフォントで「永久パラダイス」と書いたジャケット画像もついてきた。イラストは雪広うたこ先生のイラストを使用していたのでかっこいいのだが、書体はもう少しどうにかならなかったんだろうか・・・。
【永久パラダイス10人ver.を聴いた】
ところでここまで何故硬い文体で書いたのか自分でもわからないので、ここからはフランクに書き連ねていこうと思います。
特に歌詞も見ずに聴きました。
以下、何か所か歌詞を引用します。
北門「マジなトーンで言わせてよ」
冒頭です。公式で紹介されるユニットの建制順がキタコレ→THRIVE→MooNs(→キラキン)なので、彼から始まるのも必然の道理でしょう。キタコレver.でも北門さんから始まっていましたね。同じ音源です。
次。
是国「ひとめ惚れって信じる?」
(ここで気づかない私・・・)
金城「誰になんて」
阿修「言われても」
愛染「インスピレーション」
さすがに気づいたわ!!!!!
THRIVEのソロ短っ!!っていうのも思ったけど、そんなことより
阿修「言われても」
愛染「インスピレーション」
はどこから持ってきたんだ!?
私は生粋のスライバーなので、永久パラダイスTHRIVEver.のみ、もはや脳内にパート分けもしっかり入ってるんですが、THRIVEver.では冒頭の8小節はまるまるごうちんのパートだったはず・・・!(一気に8小節とかさすが優遇されてるなと思ったんだ笑)
そんなこと言うなら、よく考えたら是国の「ひとめ惚れって信じる?」もキタコレver.だと北門のパートだった~!
以下、MooNsにおいても同じ。その音源どこから出てきたの!?という箇所多数。
つまりだよ、
永久パラダイス10人ver.は、各ユニットver.のまるまるマッシュアップではない
なんということだ~~~!大好きな愛染健十の他のソロパートが聴ける~!
ちなみに1番のAメロラスト「インスピレーション」と2番のBメロ「ずっと一つで居たい」の2箇所でした。
Bメロの部分は高くて、1番も2番も阿修くんが歌っているところなので、まさか愛染ver.で聴けるとは思わず感無量。
愛染健十はどっちもTHRIVEver.では歌ってなかったところなんだぜ・・・!
感想「永久パラダイス10人ver.買ってよかった」
たぶんあなたの推しメンもどこかしら新規パートを歌っていると思うわよ。
楽曲公開順としては10人ver.→各ユニットver.だったと思うので「新規」という表現に語弊はあるけど・・・。
複数人パートはユニット縛り以外どうなってんのかよくわかんないけど、先日のライブの円盤が出たら映像で確認してちょっとはわかるはず・・・!
もし各ユニットver.しか聴いてないならぜひ!ぜひね!10人のも聴いてください!
ちなみに1番だけなら公式PVで聴けちゃったりする。
たぶんこれはあれだな・・・ユニットが最小単位だったんじゃなくて、極端に言えばおそらく1人ずつオールソロで音源あるな・・・。そこから抽出していい感じに組み合わせて作ったんでしょう。
ちなみにキラキンの2ndシングルが出る12月21日は、キラキン加入で14人になったB-PROJECT初のシングル「無敵*デンジャラス」も同時発売なのですが、なんとこちら、カップリングには永久パラダイスの14人ver.が収録されちゃいます!
もはや何が何だかわからなくなりそう(笑) 果たしてソロパートはどれだけ分割されているのか・・・!?はたまた新規パートが登場しちゃったりするのか・・・!?
パート分け、非常に楽しみです。
もしも本当に永久パラダイスソロver.が存在するとしたら、1番だけでもいいからお耳にかかりたいものです。
うたプリマジLOVEレジェンドスター9話感想(速報版)
いやあ、音也回すごかったですね。
4期から新しく見始めた人は( ゚д゚)ポカーンとなりそうで心配ですし、既存のファンは大丈夫なんですかね…?
まあいいや。
取り急ぎひとこと言うならこれだけです。
おまえらあの展開が最終話のBパートで起こらなかっただけ感謝しろよ!?!?!?
9話でよかったと思えよ…
それだけで少し救われるだろ……
(比較対象はお察しください)
Bプロライブの感想
例のライブの。こういうのよく覚えていられないのでレポと言うにはおこがましく、うろ覚えの感想です。
徳が足りなかったのかチケットを入手できなかったのでライブビューイングの感想です。(しかもこれもフォロワーさんの力・・・。あのローチケ垢殺したい。)(あんステは当たったけど・・・あの垢生きてるのか死んでるのか・・・。)
ちなみに当方スライバー、愛染担、中の人だと上村くんと花江くんが好きです。
口が汚いのと、割と正直なのは許してください。
2016/11/20
B-PROJECT 鼓動*アンビシャス BRILLIANT PARTY@幕張メッセイベントホール
【非常に自信がないセトリ】
①鼓動*アンビシャス/B-PROJECT
-幕間①(前乗りホテル泊の話など)-
②Starlight/THRIVE
③Stand to the top/金城剛士
④Happy Ending/阿修悠太
⑤LOVE IN SECRET×SEXY NIGHT/愛染健十
-MC①THRIVE-
⑥dreaming time
⑦Glory Upper/MooNs
MooNsソロスペシャルメドレー(1番+Cメロ+ラスサビ)
⑧2.5次元でつかまえて/釈村帝人
⑨magic JOKER/音済百太郎
⑩LONELY HEROES/野目龍広
⑪ありがとうのHarmony/王茶利暉
⑫Color of Heart/増長和南
-MC②MooNs-
⑬夢見るPOWER/MooNs
⑭明日は、今日より夢見よう/キタコレ
⑮コアクマGame/是国竜持
⑯Starrynight Cinderella/北門倫毘沙
-MC③キタコレ-
⑰星と月のセンテンス/キタコレ
-幕間②(楽屋の話など)-
⑱永久パラダイス/B-PROJECT
アンコール
⑲無敵*デンジャラス/B-PROJECT
-MC④B-PROJECT(各キャストから最後の挨拶)-
⑳鼓動*アンビシャス/B-PROJECT
この辺は読み飛ばしてください、日記です。
ツイッターで散々「何着よう・・・」ってうるさくしてすみませんでした。ライビュならなんでもよくね?と思うかもしれませんが、普段パーカーにラブライブのジャージ羽織って色あせたジーンズ履いて極力外出しない引きこもりにとっては、外に出ること自体が大イベントなんですよね・・・。しかも今回は初めましてのフォロワーさんとありがたくも一緒でしたし・・・。
THRIVEのTシャツ持ってたんですけど、THRIVE的な服装(?)が似合う人種じゃないから着るの嫌だ!ってわめいてました。じゃあなんで買ったんだよ・・・。
でもためしに着てみたらものすごく着心地よかったのでそのまま着て行きました。あのTシャツ、ライブTにしては破格の2000円の上に襟が詰まってないんですよ・・・!いやあすごくいいです。なんかオシャレだしね。普段使いしたい。後ろに思いっきり「鼓動*アンビシャス」って書いてるのはちょっとアレだけどな・・・。アルファベットならまだ許せるが。
あと水色の服なんて持ってねぇよってキレてましたが、爪が水色だったのでいいかと納得し、ピンクのショーパン履いてグレーのパーカー羽織ったら見事にTHRIVEカラーで固める形になりました。いやあよかったよかった。
これを最後にそろそろ年相応な格好をしようと思います。
ところでMooNsのTシャツ24時間テレビとかクソワロタわ。まあ、アニメのライブTにしちゃオシャレだと思いますよ。GUとかユニクロで売ってそうだし(あまり褒め言葉になってないな)。それにMooNsはいつか24時間テレビの司会やりそうなユニットだから問題ないよ。
日記が長くなり申し訳ない。以下、覚えてることだけ。
【①鼓動*アンビシャス/B-PROJECT】
・・・の前に、開演前の影ナレはなんとつばさちゃんと夜叉丸さん!わーい!でも映画館だとイマイチよく聞こえなかったよ・・・。
そして夜叉丸さんの声を聞いた時のワイ
「おまえハイエッジに移籍しただろ!!!!!」
超根に持ってるので、せめて中の人にラジオなりでどう思ってるのか語ってもらいたいです。あんなに出てるのにアイドルじゃないからか一切ゲストに来ないTORIさん・・・。
はい、こっから今度こそライブ本編。
確か画面で「3,2,1」ってカウントダウンしたんだっけかな。その後間が少し長くて「・・・?」ってざわついていたので次回はここを直そう。間は3秒以上あくと見てる方は「ん??」となってしまうと昔テレビかなんかでアナウンサーが言ってた気がするぞ。
ステージ、階段上に10人横一列に並んで登場してそのまま歌ってました。狭いのもあるんだろうか、ほぼ直立不動状態なのちょっと笑えた。
あと音声さん、もうちょっと音質あげられませんかね・・・。無理だったらせめて音量を。私が過去に見たライビュの中で最も音が微妙だった・・・。
初めて10人で歌ってる手探り感が満載で、えーと、うん、音程が怪しくて不安になった(笑)箇所箇所ね。まあ大丈夫、まだ1発目だから!
いきなりダメ出しばかりで申し訳ない。
いやでも鼓動*アンビシャスかっこよかったですよ!はじめてB-PROJECTがライブしてる!生きてる!って感慨深かったです。
個人的な贔屓入りますが、上村くんがかわいい。もうかわいい。カメラに向かってはにかんでくれた瞬間にはもう「あああああ」ですよ。それから花江くんの目が見開かれる瞬間を見逃さないのも大事。岸尾さんカメラで抜かれた時ものすごいやる気のない顔で歌ってたの笑いました。私だけじゃなくみんな笑ってました。あとカッキーが「こいつ大丈夫か?」って気持ちにさせてくる(笑)
衣装はね、みんな黒スーツ基調でそれぞれアレンジ加えられてる感じでした!やっぱスーツかっこいいわ~!
10人全員に触れられなくてごめんな。やっぱ一発目は「わー!わー!」ってなっちゃうからよく覚えてないわ(笑)
最後しょっぱなから銀テ出てたよ。もうクライマックスかなって思った(笑)
この後自己紹介ってありましたっけ。カッキーが「あんざい百太郎・・・じゃない、音済」って言ったときは「お前まだ名前覚えてなかったんかい!」とツッコんだ。この人基本「百太郎」呼びだから名字とか覚えてないと思う(笑)
【-幕間①(前乗りホテル泊の話など)-】
そもそもこの位置で合っているのか・・・。そういうものがあったということは確かです。
あの、あらかじめ録音してあってキャラが掛け合うやつね。
これがまた質がよかった。面白かったです。アニメのライブなんて2種類しか行ったことないけど、個人的には今まで見た中で一番面白かったよ。
どうやら彼らは前日リハがあったためホテルで前泊していたようです。のめたつさんが併設のジムに籠もったり、愛染がエステ予約してたり・・・。
お前ら結構いいホテル泊まってんな。我々が落としたお金でみんながいい思いをできるなら私は幸せです。ところで誰か幕張近辺のそのレベルのホテル割り出してくれ。
・・・ま、例のごとくあまりよく覚えてないんですけど、とりあえずごうちんはいじられだったな・・・。
キャラが自己紹介したのここだっけ?私愛染さんの「愛染健十です」っていう自己紹介死ぬほど好きなんです・・・。「です」って・・・一見言わなそうじゃん。かわいい・・・。アニメでつばさちゃんに初めて挨拶した時からかわいいと思ってたよ・・・。
あと釈村がトゥンク砲を出さないので「あっ、営業モードの釈村さんだ」と察した。
ところで
釈村「ケンティ」(※愛染さん)
って何だったんだ・・・。お前アニメだと「愛染先生」って呼んでただろ・・・(それもどうかと思うけど)。
【②Starlight/THRIVE】
誰から来るかな~~~MooNsかな~~~~と思っていたらTHRIVEでした。はいスライバー私さっそく死亡宣告。早かったね~~~。推しですから文章量偏ると思う、あらかじめご了承くだされ。
もうビジュアルからやばいよね。ベストね。うわ、THRIVEだ~~~~!って感じ。そしてめっちゃ羽根(黒)生えてた。
前にキラキンがちょこっとライブした時の衣装がわりと再現系だったので、「ブリパの衣装どうなるんだろう・・・。どう見ても一番ヤバいのTHRIVEじゃん、全員肩出てるし・・・(なお残り2グループは無難と思う)」と非常に心配していたのですが、わりと再現率高かったね。でもガチで肩出してたのはKKさんだけだったね。後の2人は下に半袖着てたよ。
THRIVEさぁ、ライブ前からみんなして「めっちゃ踊る」って言ってハードル上げてたからどんなもんよ・・・ってハラハラしてたんですけど・・・踊ってたねぇ・・・。一生懸命踊ってたよ。
特に花江くんね、彼がどんだけ運動できるか私知りませんけど、ラジオで「2人についていけない><」とか言ってた割には踊れてたよ!確かにところどころ怪しかったけど・・・。あと拭いきれない必死感(笑)初々しくて素敵です。そんな中でもちゃんと阿修くんのキャラ出しつつ歌って踊るんだから最高かよ。最高だ、うん。
KKさんね、私そっちの畑全然詳しくなくて、いろんな方から「あの人ダンス下手ですよ!」って聞いてたんですけど、「え~?ゆーてミュージカルとか出てるんだからそれなりに踊れるでしょ」って思ってたんです。そして自分の目で見てわかりました。
「ああ~~~・・・(察し)」
なんだろうな・・・下手!というのとも違って、何というか、惜しい(笑)というか。踊ってるというより動いてるというか・・・(笑)でもさあ、背も高いし歌もお上手じゃないですか。そしてあの醸し出す雰囲気?それら総動員でカバーしてましたよ。やっぱり天は二物を与えずなのか・・・と思うと急にいとおしく思えました(笑)
とっしーはバリバリ踊ってたよ。やっぱキレが違うよね。そして歌うまい~~~~!喉からCD音源だよ。っていうかTHRIVE3人とも歌うまいからさ~~~~。さっきの鼓動*アンビシャスの不安定っぷりを吹き飛ばしてくれてありがとう。
サビのあたりでようやく気づいたんですけど、これRAIZINフェスの再現だね!?後ろに映像出て振り付けが一緒だったから「ああ~~~!!!!!」って感動しました。すごい~~~THRIVEがステージに実際にいて歌って踊ってる~~~!トップバッターTHRIVEってすごく納得した。彼らはBプロの音楽を引っ張ってる。
それにしても上裸じゃなくてよかった。
私この曲のラストのサビの入り、ごうちんが1人で「今」って入るところかっこよくてすっごい好きなんですけど、ライブでは普通に全員で歌ってた・・・ちーん。
大サビの阿修→愛染のソロはよかったです。だからなおさら→ごうちんと来てほしかった・・・!
【③Stand to the top/金城剛士】
次どこのユニットだろうと思ってたらごうちんソロだった。なるほど、そういうことね!この後の流れ完全に察しました。
ねえ・・・やばない・・・?ステージに金城剛士本人がいたんですけど・・・。歌うまいしさあ、ソロでも踊ってるしさあ。ごめんねさっきから同じことしか言ってなくて。もうパフォーマンスすげーよに尽きるんですよ。語彙力が低下するんですよ。
このどこか90年代を彷彿させるような音楽ね・・・。なんとなくUKロックっぽいような?私この曲初めて聞いた時「ごうちん帰国子女って言ってたけどイギリスだったのかな~」って勝手に納得してたのにアメリカだった。イギリスは寺光双子だった。まあ八代は間違えてたけどな。(※1周年記念ニコ生)
ほんっとにとにかくかっこよかったんですよ。
ただなんか物足りないなと思ったらとっしーさん眼鏡なかった。
【④Happy Ending/阿修悠太】
問題はここからなんですよ。まだ試聴しか流れてない、せいぜいラジオで1番しか流れてない曲をライブで歌う、それがBプロ。
あしゅ~~~!阿修くんのこの曲大好きです。かわいい。THRIVEでは見られない阿修が見られるから早くフルで聞きたいと思ってたんだ~!あと数日の辛抱だよ~!(阿修くんのソロ曲が収録されたBD/DVD第4巻は11月30日発売だよ!)
登場した阿修くんもとい花江くんの眼鏡のフレームがピンクになってた!!
それを見たワイ「すごい!!なんかおはスタ感ある!!!!!」
あれは伊達なのかな?花江くんコンタクトとかするん?(入らなそう)(失礼)
もうね~~~かわいいんですよ・・・。まず声がかわいいでしょ。曲調もかわいいでしょ。ステージを動き回る姿もかわいいでしょ。ピンクで埋め尽くされた会場といつのまにかステージ上に現れたハートのセットもかわいい。ウルトラハッピー。
最高にやられたのはサビの終わりで「ギュッとしてチュッとかしたい~」って歌詞があるんですけど、チュッがこの瞬間世界で一番かわいかった・・・。花江くんグッジョブ。
歌いながらピンクのボール投げる演出(いつかのプリライで下野さんが投げてたやつ)あったんですけど、かなり必死になっててワロタ。2番の終わりあたりとか息切れしてるしボール投げるの大変そうだし、最終的に一瞬歌うの放棄してたんですけど(かなりヤケクソだった)、
ワイ「2番の歌詞飛ばされたらそれ、お前しかわかんないんだから!誰もわかんないんだから!!」
CDのリリースを待ちましょう(笑)
【⑤LOVE IN SECRET×SEXY NIGHT/愛染健十】
あ、推しの曲なんですけどね。いざ始まるとなると心の準備が追いつかないというか。「あ、あ・・・」と得意のカオナシ状態に陥っている間に始まっちゃいましてね。
よく覚えてないんだあ・・・。
なんとなく感覚で覚えてることとしては、この曲のフル、最高でした。曲調も構成も歌詞も全てがいい。愛染の歌声もセクシーすぎて最高。もうね、これ愛染健十の最高傑作で間違いないと思うんだ。(ぶっちゃけ今後ソロ曲が出ることはないと思ってる・・・。ほら、Bプロってユニット主体だから・・・。)
ねえなんで愛染って地声低めのくせに歌うと高いの?やらしすぎるでしょ!!!!!
(KKがわざとそう作ってるのは知ってる)
あとあれだ、ベストをバサって脱ぐ演出さ・・・「ふひゃあああああっ!?」ってなるからやめてよぉ・・・。いやうれしいです・・・。ごめんちょっと笑うけど・・・。そのときちらっと見えたインナーすごかった・・・。一部腹チラしてたね。愛染先生のあの衣装ですね・・・。体格いいから様になるよね・・・。ずるいね。
なんかもう愛染健十だったよ・・・。そこにいたよ。認めるよ。
全然関係ないけど大昔に聞いたうろ覚えのレコメン*アンビシャスでKKが「若い頃は髪型すごい気にしてたね」って言ってそれに対してとっしーが「へえ~(あまり共感していない)(むしろ引き気味)」って答えてるのマジで愛染と金城だと思ったよ・・・。
こんな調子でちょいちょいKKが素で愛染なんだけど本人まったく気づいてない感じが恐ろしいなと思う・・・。
【-MC①THRIVE-】
なるほどね!ユニットごとにMCね!
この3人のトークは安定してて好きです。「なっちゃん」とか「なっつん」とか「としくん」とか「かずきくん」とかちょいちょいかわいい呼び方飛び出すのマジ幼稚園。
ライブとは関係ないんですけど、これまた大昔のレコメン*アンビシャスのTHRIVE回でKKと久しぶりに会った?花江くんが「加藤さんは・・・」って言ったらとっしーに「加藤さん!?そんな呼び方だった!?」ってつっこまれてるシーン定期的に思い出して笑ってしまう。今ではすっかり距離感を取り戻したようでよかったです(笑)
さて何話してたかな~。お互いの曲とかパフォーマンスについていろいろ言ってたね。やっぱKKのバサって脱ぐやつかね。もう1回やってくれたからね(笑)さらにとっしーが「よく見てなかった!もう1回やって!」ってせがむからさらにやってくれたよね(笑)着直すときに勢い余ってフードまでかぶっちゃうのマジ愛染健十だった・・・。愛染さんそういうドジなところある。そのあと前髪が・・・って直してるのも愛染さんだし、ごうちんで「袖でやれ」って注意するとっしー最高かな・・・。
衣装繋がりでとっしーの衣装、ズボンの前にポケットついてて、そこに触れたら「ごうちんそういうの着てそう!」ってなったのかわいかったし、そのポケットにマイクするっと入れちゃうとっしーかわいかった。
あとはダンスのことかな~。花江くんが「2人が踊れるから~><」って言ったらKKが鬼気迫る勢いで「俺は違う」って花江くんに言ってるの笑った。そしたら花江くん、「としくんは踊れるから」って訂正してるのも笑った。いやマジでとっしーは踊れるからな。次はスケートとか滑ったらどうですか。
そうだ、KKが愛染曲を「ラブセク」って略してたの許せない(笑) えろすぎるでしょ(笑)
私にはラブ&セッ○スの略にしか思えないんですよね・・・(クソ)
私はなんとなくラブインって呼んでましたけど今日からラブセクです。
ところで1番の歌詞に「Shall we make love?」ってあったような気がするんですけどこれってどうなんですか・・・。私の貧困な英語力では「make love」っていったらアレなんですけど・・・。
身長ネタもありましたね!以下概要。
KK「身長181で愛染くんと同じ」
花江「僕は173で阿修くんとは違うんですけど、阿修くんの誕生日はカッキーさんと一緒です」
とっしー「・・・・・・。チビって言うな!」
KK&花江「誰も言ってないよ!!」
(それにしても花江はほんとこのカッキーネタ好きだな(笑))(ちなみに阿修くん、血液型もカッキーと一緒だよ)(カッキー「阿修悠太くんはプロフィール的にほぼ僕なんですが、声は僕じゃないのでそこは注意してください!」※「リスウフ」インタビュー)
3人並ぶと携帯の電波みたい~ってきゃっきゃうふふしてた。楽屋の時からきゃっきゃうふふしてたみたい。仲良しか~~~。
身長は微妙に違うけど、身長差はリアルTHRIVEだよね・・・。これずっと思ってたんだけどついに3次元で実現して感動したわ・・・。
なおとっしーさん162?小さい・・・。(ごめん)(ごうちん171だから・・・)(竜持以下・・・)
【⑥dreaming time】
MCもそろそろ終わりかな~(ステージ側から観客映したときに思いっきりカンペモニターに「残り1分」って書いてるの見えてた)、終わったら次のユニットか~と思ってたら、まさかの「最後にもう1曲・・・」ええ~~~!?マジか!!
最初に出したCDに入ってるあの曲です!みんなもタイトル一緒に言ってください!って言われて結構無茶振りだな・・・と思った(笑)
いやまず2曲入ってるじゃん(笑) どっちよって一応思うじゃん(笑)
まあ1曲目だとは思ったけど肝心のタイトルが浮かばない!加齢の影響か!?
せ~の!
「dreaming time」!! ※私は言えてないです。
ああ~~~~~この曲好き~~~~~~!!そもそも私はこの1枚目のCDの曲がどっちも死ぬほど好きなんですけど・・・!嘘でもなくマジで毎日聴いてます。朝は必ずこれを聴く。今日はアニメ曲縛りのライブなのかなあと勝手に思っていたのでまさか聴けるとは思わず本当にうれしかった!
飛び出そう、ッパーン!って感じで拳振り上げたくなるの最高に楽しくない!?画面の演出も絵の具ぶっ放したような感じでオシャレでよかった~。
あと一番楽しみだったのがごうちんのラップと愛染の大サビソロ!
とっしーさん、「ラップなんて普段やんないからね~」ってラジオで言ってた気がするんですけど、普通にうまいじゃないですか~!かっこいいよ~~~!そのうちごうちんとはるびょんでラップコラボしてほしい。(はるぴょんというか八代・・・※ガンダーラBB+)
そしてね~~~愛染さんがステージのセンターでソロパートを歌い上げるんですよ・・・。ここ最高に好きで、これを聴くために毎日「dreaming time」聴いてるんです。
なんか、たいていの曲でいいところ持って行くのは金城なんですよね。THRIVE曲もそうだし、鼓動*アンビシャスの大サビもリーダーズ・・・?と思わせといて金城さん。たぶんTHRIVEのリーダーは金城だと思ってる人がキャスト含め大量にいると思うんですけど、THRIVEのリーダーは愛染なんですよ・・・!私の妄想だったのか?と不安になっていろいろ調べたら、最初の制作発表のニコ生でとっしー&KKが明言していたようです。
まあ愛染がリーダーな理由は、年功序列とか他2人がやりたがらないとかそういうどうでもいい理由な気はしますけど(笑)
話は戻って愛染さんのソロパート、最高・・・でした・・・。ひとつだけ文句を言うなら、カメラは正面から映してほしかった・・・かな・・・。あの・・・円盤収録の際にはぜひ・・・正面カメラの映像を・・・お願いします・・・何卒・・・。
こうして聴くと、他のTHRIVE曲も聴きたくなるね~。一番聴きたいのは「Needle No.6」なんですけど。楽しみすぎてやばいです。
【⑦Glory Upper/MooNs】
今度こそ次のユニットですよ~!そして今度こそMooNsですよ~!
「夢見るPOWER」だと完全に思い込んでいたら、まさかの
「Glory Upper」
ほほー!そうきましたか!先にね!こっちを!
どうしてもスライバーの私はTHRIVEの曲ばかり聴いているんですが、最近ちょっとMooNsがアツくて、デビュー曲のこの曲もちょこちょこ聴いています。正直MooNsは2ndシングルの方が好みなんですけど、2nd聴きまくった後に1stに戻るとこれまたいいんですよ!この曲、テンション高すぎません?笑
あとね、音程が高い気がする!2nd以降に比べると最初の曲はたっかい!増長とか音済はいいと思うんですけどね、特に野目さんが高いな~と思う。最近の野目さんは比較的低いところをいってますから。ワイルドなイメージとあいまって私は低い方が好みです。
でも高いのもそれはそれでギャップがあるし、頑張ってる感があっていいものです。
結果、MooNsの曲ってどれもいいね・・・。
なんか個人個人の記憶が薄いんですけど(笑)、とりあえず上村くんが頑張ってた。パンフで「ライブイベントが初めて」と語ってたので、きっとめちゃめちゃ緊張するだろうな~となぜか私まで緊張していたのですが、ステージでみんなと歌う上村くんは、MooNsのリーダーとしてしっかり歌い上げていました。なんだ~あまり緊張してないじゃん~!
(・・・と、この時は思っていたのだった。)
あと相変わらずカッキーが私を不安にさせるのでなんなんだろう・・・と不思議だった。ちゃんと歌ってるんだけど挙動が不審というか・・・。
(この謎は後のMCで解消される。)
MooNsは一番スタンダードなアイドルって感じがする!このままの勢いで24時間テレビのパーソナリティもやってほしい。
【⑧2.5次元でつかまえて/釈村帝人】
トゥーーーーーーンク!!
ずっと営業モードだった釈村さんがやっと解放されるよ・・・!
Bプロのソロ曲ってあくまで「キャラクターソング」だから「アイドルとしての釈村帝人」じゃなくて、あくまで釈村帝人という「キャラクター」を歌ってるんだよね。そうじゃなかったらこんな性癖暴露するような歌、ファンの前で歌わないよね・・・。
ま、今日は歌ってくれたんですけどね!
まっすーが傘を差して後ろ姿で登場。なんで傘?って思ったんですが、歌詞が天気予報みたいになってて「傘はいらない」んですね。すぐにバックダンサーさんに渡してました。なるほど。
衣装が蝶ネクタイのせいでマジで天気予報読んでるアナウンサーみたいというか、どっかの司会者みたいでちょっと面白かった。
やっぱり何よりもあの早口の歌詞をこなしたのがすごかったですね。レコメン*アンビシャス内でも「大変だ」って何度も言ってたんですけど、ちゃんと歌えてましたよ!すごいねまっすーさん・・・。
MooNsスペシャルメドレーです!って言って始まったのでまさか・・・とは思っていたのですが、やっぱり1番とラストだけでした~~~!うわ~~~ん!フルで聴きたかった・・・。
【⑨magic JOKER/音済百太郎】
お次はモモタス~!渋谷のウエストサイド(※KoC舞台)っぽい衣装だったよ~(??)さすがシティボーイ!!※私の勝手なイメージです。
モモタスいまだに謎が多すぎてツッコミいれづらいんだが・・・(笑) Bプロ内で一番謎が多くない?釈村になぜか気に入られてて、モモタスもまんざらでもなさそうなことくらいしかわからないよ・・・(笑)
先ほどから何度も私を不安にさせたカッキーさんのソロということでどんな感じになるのかな・・・と思ってたんですが、かっこよく歌い上げてくれましたよ!
ただ、やっぱりなんか不安になる(笑) 緊張してる・・・?いやいや、個人名義で音楽活動もしてるし、散々場数踏んでる人が今さらないでしょう。
そういえば私、カッキーが歌ってるところ初めて見ました。歌は聴いたことあるんですけどね。最近ユニゾン聴いてるので。そういえばユニゾンだと歌のこと楽しそうに語ってるのに、なんでモモタスの歌は心ここにあらずって様子なんだ~~~!?笑
そればっかり気になってしまった・・・笑
(この謎は後のMCで解消される。大事なことなので2回目。)
【⑩LONELY HEROES/野目龍広】
いややばいっすよ大河さん!!しょっぱなからめちゃめちゃ踊り出すから!!びっくりした~!!しかもかっこいい~!!衣装もワイルドでね!!
普通かっこよかったら「きゃー!」って観客は声出すと思うんですけど、あまりにガチすぎて「・・・!?」って感じにざわめいてたからね(笑)もしくは「わぁ・・・」という感嘆のため息。これがミュージカル出身俳優の実力なんだね・・・。(別に誰かと比べてませんよ!念のため!)
よくあんだけ踊りながら歌えるよね!?しかもテンポ早めの曲で。序盤はフレーズがわりと一本調子で音程取りにくそうだし。
ステージにいる彼、まんま野目さんじゃん・・・。もうこれ二次元から飛び出してきたパターンだわ。
そして途中で謎のライトセーバー現れて振り回し始めた~!殺陣がガチすぎる~~~!これ絶対経験ある人の動き~~~!
Bプロが舞台化したら確実にご本人出演ですねありがとう。(彼含めテニスラケット振り回してた人たちが多すぎてご本人出演の夢が広がりすぎである。)(いや、竜持含め全員いけるって(震え声))
この曲のフル聴けるの1月とか遠すぎない??
「SUMMER MERMAID」出てしまうがな。
【⑪ありがとうのHarmony/王茶利暉】
王茶利くんはバラードなのよね。あんなに明るい王茶利くんのバラード、ギャップがあっていいよね。
そういえばこの曲だけラジオで流れてないので、わかるのはほんとに試聴のサビぐらいだけ・・・。だからAメロから新鮮でした。森久保さんもレコメン*アンビシャス来てほしかったなあ。
詳しくはよく覚えてないんですが、歌詞が本当に素敵で、王茶利くん生まれてきてよかったね、体大事にしてねって涙ぐみそうな気持ちになりました。王茶利くんがみんなにありがとうって言ってたけど、こちらこそありがとうだよ~!(ってどこかの上村くんも言ってたな・・・笑)
これも早くフルで聴きたい。これはわりかし早く聴けるぞ。
ペンライトの光でできた緑の海が素敵でね・・・。なんかどことなく既視感がある気がしないでもないけれど、まあこれはどちらかといえば黄緑だから・・・。
【⑫Color of Heart/増長和南】
そして最後は我らがリーダー増長和南!上村くん初ソロですよ~~~!
中央に現れてね、歌い始めるじゃん。ワンフレーズ歌ったところで私ちょっと思ったんですけど・・・
めっちゃ緊張してないか?笑
どうしたリーダー!さっきまであんなに堂々と歌えてたじゃないか!鼓動*アンビシャスのソロパート一発目なんかさらっとこなしてて「すごいなあ」って思うほどだったぞ!
いやでも緊張するよね・・・。あんな広い会場で、しかもキャラで歌わないといけないから・・・。まあ私的には増長と上村くんってかなり近い感じがあると思うんですけど。
別に派手にとちったとかそういうわけではないですよ。なんだか余裕がなかったので、「頑張れ!頑張れ!」とひたすら念を送っていました(笑) 簡単な振りもあったような気がするんですが(もはや覚えていない)、よく頑張ったね・・・。
上村くんの様子が気になって曲が全く頭に入って来なかったので、早くCD音源を聴きたいです(笑)
【-MC②MooNs-】
ああ~・・・記憶するのが最も苦手なMCだよ。例によって覚えてるとこだけね。
仕切りはリーダー上村くんでした。最年少なのに役がリーダーのせいか中の人の間でもリーダーにされてるのかわいい。ちゃんと頑張っちゃうところがまたかわいい。MooNsっていうカンパニーだよね・・・。
せっかく上村くんが「Glory Upper」どうでした?って聴いてるのに誰も真面目に答えてくれない(笑) そしたらまずは自分からって思ったのかな、ちゃんと感想言ったのに、今度は「リーダー自分で言っちゃった(笑)」といじられる。かわいい。
カッキーはまだ挙動不審。「どうした??」って言われるも、「いや・・・これは後で、後で言います」とかわされる。
森久保さんは「踊りましたね~」「いやいやいや」(笑) まあ踊ったのは大嘘ですけど、何気にスタンドマイクで歌うってあまりなかったみたいで新鮮って言ってました。確かに、マラカスを持って歌うことはあったけどスタンドマイクはなかったかもね・・・。
大河さんひとりぜえはあ息切れ(笑) しょうがないね!あんだけ激しく踊ったからね!MooNsの貴重なツッコミなのに息切れしてるせいで本当に大変そうだった(笑)「ここは僕が預かります!!」ってまっすーが「はぁ、はぁ・・・」・・・ってそっちかよ!!笑
ふざけながらもまっすーは相変わらず営業用釈村を貫き通す姿勢でしたね。衣装が面白いだの、早口口パクじゃないの?だのツッコまれてました。
で、カッキーさんなんですけど・・・。どうやらどういう自分でステージに立っていいのかわからず戸惑っていたようです。「こんな衣装着せられちゃってねぇ・・・(困惑)」と。
で、なんとなく察した!場慣れしてるであろう人が今さら困惑してる理由!衣装はおそらくモモタスをイメージして作られてるわけですよ。「恥ずかしい・・・」って言ってました(笑)んであれかな、自分はモモタスを演じてはいるけど、モモタス自身じゃないし、柿原徹也がこの服を着てステージに立ってパフォーマンスするのはどうなの・・・とか難しく考えちゃったのかな~。連れのフォロワーさんにうかがったんですが、キンプリのイベントでもテンションがそんな感じだったらしいので・・・。
・・・とまあ以上は私の勝手な推察なのですが。中身の浅い感想を付け加えると、モモタスの衣装そんなに恥ずかしいデザインでもないよ・・・(笑) THRIVEのほうがよっぽど・・・(笑) ってそういう話じゃないってか~。
でも難しい話だよねぇ。この件語り出すと何か記事1本できちゃうからやめておきます。
【⑬夢見るPOWER/MooNs】
もう流れわかってるよ~!最後にもう一曲!
みんなもわかってるよね?さすがにわかってるよ~!
せ~の!
「夢見るPOWER」!! ※私も言えました!
みんな大好きカレーソングだ~!この曲もバックにRAIZINフェスの映像が流れましてですね、ステージ上でフォーメーション組んだときちょっと鳥肌立った!かっこいい・・・!MooNsってかっこいい!かっこいいんだ!!
かっこいいということしか覚えてないので早く円盤で見直したいです(笑)
イェイイェイイェイ好きです。あとサビで「beautiful dream」「beautiful view」って入るオブリガート的なやつがすごく好き・・・。
この曲はキンブレ横に振りたいね。
【⑭明日は、今日より夢見よう/キタコレ】
キタコレだけアニメ曲が2曲あるのでどっちが先かなあと思っていましたが、こちらでしたね。そもそもキタコレだけ特別待遇で2曲歌うと思っていたので、残りの2ユニットがまさかデビュー曲を歌うとは思いませんでした。
OPの時に気づいてなかったんですが、そういえば岸尾さんいつもの緑メッシュがピンクになっててですね・・・!竜持くんじゃないですか~!なんかそんなことしなそうなので感動しちゃいました(笑)
あのおっさんの見た目(失礼)から竜持の声が出るっていうのが私的今回の目玉だったので、ただただすげー・・・とぽかんとなりました。でもやっぱ苦しそうでしたね。
あと初めて気づいたことには、これ北門さんのパートも結構たっかいね!?竜持に合わせた結果、高めになったんでしょうね。つまりキタコレの楽曲は高いんだね。小野Dもちょい苦しそうだった。
スクリーンにはやたらショタ時代の映像が流れたのでショタ好きの私歓喜でした。
キタコレの絆ってすごそうだよね・・・。もはや仲良しとかそういう単純なものを超越してそう。
途中演出で雪も降ってきました。
終わった後に一緒に行ってたフォロワーさんから「結婚式で流れる映像みたい」と言われて確かに・・・と納得してしまった(笑)
【⑮コアクマGame/是国竜持】
ソロは是国が先でした。
岸尾さん、以前から「僕は腰が悪いから踊ったりできないから!」とおっしゃってたんですが、じゃあ椅子にでも座るの?と思ってたら、マジで椅子出てきた。それも王様が座るみたいな立派なやつね!
「腰が痛いな~」とか「あ~!椅子が出てきた~!座っちゃお~!」みたいなこと言いながら座って歌い出したんですけど、これ喋ってるときの岸尾さん、もちろん竜持ではなかったけど岸尾さんでもなかったよ・・・誰・・・(笑)
歌い出したら竜持でした。やっぱすごい。なんであの声出るんや。
足組んで座ってたのでものすごく女王様感満載でした。でも冷静に考えたら竜ちゃん男の子だよぉ・・・。
っていうか1番と最後のサビで終わったんですけど!?キタコレもメドレーかよ!!
なんでTHRIVEだけフルだったんや・・・(これしばらく気になって頭から離れない)。
【⑯Starrynight Cinderella/北門倫毘沙】
是国ソロの後間髪容れずにイントロ入りました。
いやあ、小野Dだったね。それしか言うことないんだけど(笑)私この人何歌っても「小野Dだ・・・」としか思えない呪いにかかっててね。
ちょこっと振りもあったかな。この人自分の曲でも珍妙な(失礼)振り付けするもんね。
なんというか、この後の怒濤のだいさくトークのせいで全体的にキタコレの曲の記憶が吹っ飛んでるんだよ!笑
北門さんはとにかく王子でした。小野Dハンサムだからこういう役似合うよね。
【-MC③キタコレ-】
これがひどかったんだなあ~(笑)(一応褒め言葉)
なんかとにかく岸尾さんがボケ連発で小野Dが頑張ってツッコんでるというか、トーク回そうとしてるんだけど岸尾さんがことごとく妨害してたね・・・。
具体的なネタはあまり覚えてません!とにかく見てて疲れました!(笑)MCって観客的にもインターバルの意味合いがあると思ってるんだけど、まったく休憩になりませんでした。笑い疲れだよ!
小野DはここのMCをどうしようかずっと悩んでいたそうです。なんかわかるわその気持ち。
しょうがないね・・・岸尾さん、「俺ここしかないんだよ!!」
そういえばこの間竜持の誕生日だったのでみんなで「おめでとう!」と言ってお祝いしました~!(会場のみんなはずいぶん息が合っていたようだけど、事前に言われてたのかな・・・。)
その返事が岸尾「43歳になりまーす♪」だからひどい(笑)
まあ実際竜ちゃんの年齢誰も知らんしな・・・。(たぶん小野Dと岸尾は知ってる・・・。)
小野Dさんは岸尾さんがふざけるたびに「チョッパチャロスあげるから」となだめてましたが、あれは竜持をなだめていたのか岸尾さんをなだめていたのか・・・。
そしてチョッパチャロスと言われるたびに「チョッパー?」とぶっ込んでくる岸尾。
次の曲に移るときもしきりにジョジョネタを出してくるからなかなか進まなかったよ!笑
マイクスタンドにつけてもスタンド出てこないから!笑
まあたぶんリハでも暴走してたんだろうからアニプレ的にOKだったんだろう・・・。
でもあんなに流行ってた「太陽とシスコムーンのガタメキラ」は出てこなかったからここはNGなんだろうね(笑)(※レコメン*アンビシャス)
あとはあれだな、お金の話を堂々と出してくる相変わらずすがすがしいだいさく先生でした・・・。(※これでもアイドル役)
ここしか輝けるところがないからしょうがない。
【⑰星と月のセンテンス/キタコレ】
太陽とシスコムーンのガタメキラではなく、キタコレの星と月のセンテンスです。
マイクに向かった途端に是国竜持降臨するんだからこれもう詐欺で訴えられても仕方ないよ・・・。
この曲も高いんだね。苦しそう(笑)
ハーモニーが綺麗でした。
なんか直前のトークで疲れてぐったりしていた私はこの曲の記憶がほとんどない・・・。ごめんね。
【-幕間②(楽屋の話など)-】
なんだったかな~。ひかるんが楽屋でやたら食べてたってことは覚えてる(笑) アニメの時も思ってたけどこの子食べることが好きなんだね。
釈村が「モモタスの曲もう一回聴きたい」って言ったのにぎょっとしてたら、モモタスが「俺もみかの曲聴きたい」みたいなこと言って「うわ、みかもも公然とイチャついてる・・・」ってなったり?あそこかみ合ってないようで通じ合っててカップル感強すぎて怖い。
冒頭のMooNsが強烈すぎて後のこと記憶から吹っ飛びました。ごめんなさい。
ところで愛染が喋るときの背景、ハート柄なのなんなの。
【⑱永久パラダイス/B-PROJECT】
最後の曲はどっちかな~!私は無敵なほうかと思ってたんですけどここでA級でしたか~!
また冒頭の黒スーツ衣装で登場してね。永久パラダイス10人ver.です。
この10人ver.を実際に歌ってるところを見られたのは非常によかった!あれ音源聴いてもソロ以外のパートがどうなってるのかさっぱりわからない!これで誰がどこ歌ってるのかわかるよ~!耳で聞いた感じがだいたい同じだったのでたぶんほぼほぼ音源どおりのパート分けと信じたい。
特に大サビのとこが明らかに2グループ?に分かれてるのに、どうなってるかさっぱりだったので助かりました。私CDだとここ愛染さん歌ってないと思ってた(笑)小野Dととっしーと花江くんあたりは聞き取れるんだけどな~。
とはいえ例のごとくよく覚えてないので早く円盤で確認したいです。パート分けすごく細かいのに忠実に再現してくれてうれしかったです。特にソロパートほぼ一言ずつなのを綺麗に繋げるのって大変だと思うんだよ。その分カンペモニター見まくってたとしても許します。
妙に覚えてるのは、岸尾さんが入りミスった時に隣でとっしーが爆笑してたこと・・・。あれ、この曲だったっけ・・・ちょっと定かではないんですけど、フリーダムだな!笑
あとやっとカッキーが楽しそうだった!もうすぐ終わるというのにスロースターターだな(笑) こういう人ほど楽屋では番長だった可能性大。
この曲はユーキャンフラーイ!ユーキャンフラーイ!がとにかく楽しい~!そもそも私がBプロ聴こうと思ったきっかけが、ラジオのCMでやたらユーキャンフラーイ!ユーキャンフラーイ!モットモットォー!ってダイマされたからなんですよね・・・。あんだけしつこく聞かされたら気になっちゃいます。まさかこうしてライブ(ビューイング)に足を運ぶことになろうとは、1年前の私は夢にも思っていなかった・・・。CMって大事なんだなあ。
アンコール
【⑲無敵*デンジャラス/B-PROJECT】
無敵はアンコールでした!こっちか~!
またしても未発売の曲で「よ~しじっくり聴くぞ~」と思っていたのもつかの間・・・
珍妙な服装が気になりすぎて、歌がまったく頭に入ってこない(笑)
特にキタコレの2人が面白かった気がする。作業着かカッパかと思った。
たぶんこれ、羽織ってたジャケット脱いだだけだな・・・。
っていうかあんなにシャレオツなTシャツ作ったのにアンコールで着ないんかい!ダンサーさんは着てたんですけどねぇ。
私は上村くんの24時間テレビTシャツ姿見たかったよ・・・。
パート分けはほぼほぼユニットごとなのかな~?アニメで見たときはリーダーズのパートがあった気がしたんですけど(サビの「失うものはないさ」らへん)、もしかしてあまりにリーダーズで歌ってほしい願望が強すぎたことによる私の妄想だったかな・・・!?
間奏のところでキャラ1人1人の台詞が入ってたんですけど、是国モードの時の岸尾さんほんっと無表情になってて笑える・・・。そうしないと降臨してくれないんだろう・・・。
このへんテンションがピークで、雰囲気に流されて愛染健十に恋しそうになりました・・・。好きだけど恋愛対象ではないと思ってたのに・・・。
フルver.の無敵*デンジャラスを10人ver.で聴けるのはこれが最後な気がするね~。CDは14人ver.だし。リーダーズがいた幻を確認したいからアニメで流した10人ver.の音源もくださいお願いします・・・。人が増えるとリスニング大変なんだよ・・・。
ところでアニメ見返したら会場のペンライト全員赤で見事に真っ赤に染まってたから、再現するために赤にするべきだったかもしれない。
【-MC④B-PROJECT(各キャストから最後の挨拶)-】
ここでようやっと全員揃ってのMC・・・というか最後のご挨拶。
まあ例の如く記憶が薄いんですが・・・。
左からTHRIVE、キタコレ、MooNsの順に並んでて、MooNs→THRIVE→キタコレの順で挨拶したのは覚えてる。
この10人がB-PROJECTじゃなくて真田十勇士かもしれないだろ!って岸尾さんが言い出してみんなが「いやいやいや!いや1人(KK氏)いるけども!」ってツッコむ流れを2~3回やったことも覚えてる。
前半の人たちの挨拶に全部岸尾さんが絡んでたことも覚えてる。
森久保さんの挨拶の時に岸尾さんが返事して、おい!ってなった後に仕切り直しで、もう1回その流れやるのかと思って森久保さんが間を作ってあげたら「今度はやらないのかよ!」ってなったことも覚えてる。
ほとんど記憶が岸尾さんに塗り替えられている恐ろしさよ・・・。さすがすぎる。
岸尾「キタコレはみんなが思ってるほど仲いいわけじゃないです」
「MooNsは仲いいですよ!!」←嘘くさく聞こえちゃう
「THRIVEは仲いいですよ!!」←嘘くさく聞こえちゃう
あと小野Dが、KKがバッとベスト脱ぐ演出の時に裏で「ミャアアアアアアアア」って叫んでたらしい。ウケる。かっこいいから仕方ない。
それからMooNsが曲の時に並んだ姿もかっこよくて「ミャアアアアアアアア」って叫んでたらしい。ウケる。かっこいいから仕方ない。
花江くんだったかなあ、そうでなくても他の人もいろんな場面で言ってたような気がするんですが、「B-PROJECTが数年前に始まって、ここまでくるまで長かった」っていう話。
私たちにとっては、Bプロは始まって1年とちょっとっていう印象なんですが、実際に作ってる人たちはそれよりももっと前から携わってたんだよなあと思うと、なんとも感慨深い気持ちになりましてね・・・。みんなずいぶん前からやってるような口ぶりで話すので、少なくとも2年くらいはたってるのかな・・・。
最初はシングルと、みんな別録りだっただろうミニドラマから始まったのにね・・・。アニメ化してからはあっという間でしたね・・・。(アニメ化もずっと前から決まってたんだろうけど。)
小野Dだったかな、「ドーム目指したい!」って言ったのは。アニメみたいに、ドームライブの開催。今回のキャパが1万いかないくらいで、ドームの規模にもよるけど2~5倍かな・・・。長い道のりだよ・・・。
でもあの○’sパイセンだって最初はライブハウスだったんだよね・・・。それが6年の歳月を経て東京ドーム2DAYSですよ。なんか、諦めなければできるかもしれないって思えるよね。
そのためにも、これからも応援し続けようって思いました。俺たちが育てるんだ!という使命感に燃える(笑) とりあえずゲームで課金しまくろう。
【⑳鼓動*アンビシャス/B-PROJECT】
最後にみんなも一緒にあの曲を歌いましょう!とのことで、最初に歌ったあの曲リターンズです。正直最初は超不安定だったのでここでもう1回あってよかった(笑)
歌詞も出るので!って言われてマジで全部歌詞テロップ出てましたね。
あとかけ声?合いの手?Fu-Fuとか入れるところがあったんですけどこれって浸透してるんですかね!?前にイベントでやったそうですが、イマイチ浸透していない感があるのでもっと頑張って普及したほうがいいよ。男性アイドルで合いの手入れることあまりなかったので新鮮でしたね。Bメロでせーの!ハーイハーイハイハイハイハイオーーーーーハイッ!オーーーーーハイッ!とかやりたいです(笑)
そういう曲このジャンルにないな・・・って思ったけど、みかちで作ればいいじゃん!?
最後ってこともあってみんな振り切れてて楽しかったです。やっぱTHRIVEは再現率高くて推せる・・・。私のお気に入りはJIN JIN!ですね。
間奏でとにかく「トゥンク!」と叫んだような・・・。何かの宗教に影響されたのかもしれない。
とっしーの投げキッスにテロップがかぶったのは非常に惜しかった・・・。こういう男性アイドル的な女性向けイベントで投げキッスの大安売りされるの楽しい。
カッキーもさ、ここじゃなかったかもしれないけどウインクなんかしちゃってたから吹っ切れたんだね(笑) テンション低→思わず上がっちゃうってところがなんかモモタスっぽくてよい。
あとは急に腐ってごめんだけど、北愛と北増確認できたからよかった・・・。薄目で見ればそこにいるように感じられるんだ・・・。
最後はみんな横一列に並んで生声の「ありがとうございました!」(恒例)
そして親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいきました。嘘です、でも沈んでったのは本当。
終了後の影ナレはなかったんですかね?中継終わっちゃったからわからんぜよ。
【まとめと蛇足とぐちぐち感想】
終わった直後に思ったことは、記憶がすべて「だいさくハンパなかった」で塗り替えられている・・・(笑) つ、疲れた・・・(笑)
次Bプロ関連で岸尾さんが出演する時は、ぜひザリ林さんが出る時でお願いします!みんな自分のパフォーマンスでいっぱいいっぱいなのにツッコミが追いつかないよ!笑
でもこうして後から頑張って思い出しながら書き出したら、本当に楽しかったなあと。
初めてのライブで、ミスもあったしまだまだ手探り感満載だったけど、その分また次があるんじゃないかと思うことができて、次やるとしたらもっとすごいものを見せてくれるんじゃないかと期待が高まりました。
それにしても19曲中7曲、観客がフル音源知らないままのライブってすごくない??
冷静に考えて攻めすぎでしょう(笑) その姿勢、嫌いじゃないです。
ところで、やっぱり何故THRIVEだけソロがフルだったのか謎なんですけど・・・(笑)
いろいろ考えたりもしたんですけど、結局なんだったのかな・・・。
①THRIVEのメンバーは歌がうまいから
— うろこ@ラブレ16はQ21 (@great_sugar) 2016年11月20日
②THRIVEのメンバーは全員体力があるから
③MooNsは5人でメンバーが多く、キタコレは疲れたから
④THRIVEだけ今までに特別待遇がないから(キタコレは持ち曲が1曲多い、MooNsはお星さまカレー(ドラマCDつき)出してる)
THRIVEといえば、彼らはことあるごとにキラキンの名前を出してくれて本当にいい先輩ですわ・・・。次はキラキンも一緒にライブしようね。絶対だよ。
公演終了後、うたこせんせいのイラストがアップされて私は死にました。
ハートじゃなくてブリリアントポーズで本当によかったです。二度も死ねないからね。
リングライトがおそろいの指輪に見えたとかそんな・・・。(でも間違ってないよね?)
【EVENT】2016.11.20 B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜『BRILLIANT*PARTY』in 幕張メッセ 無事終演いたしました。たくさんのご来場誠にありがとうございました! #Bプロ pic.twitter.com/de8IvwDBRX
— B-PROJECT official (@Bpro_info) 2016年11月20日
その他、キャストさん関係者さんのツイッターなどで彼らの当日の素敵な衣装写真がアップされているので、衣装の詳細はそちらをご参照ください。
もちろん感想なんかも見られるよ。
個人的にとっしーさんのブログが卒業式みたいで好きです。
今回の公演を収録したライブBD/DVDは2017年3月22日発売だそうです。は、はえ~~~!って思ったけど、ステージ正面だけだったから編集そこまで難しくないってことなのかな・・・?わりと飛んでいた歌詞がどうなるのか気になります(笑) ボール投げてた花江くんのとこは修正しないでほしい(笑) あの必死な感じ、ライブ感あって好き。
早く円盤で細かいとこ見返したいです!鑑賞会もしたい~!楽しみ!!
なんかライブ以外の話もたくさん入っちゃって長々とすみませんでした~!日記なので生温かい目で流してやってください。